森林鉄道資料館

機関車
 事業所前の活況
 バトンならぬ木材を引きついで下る、じよう汽機関車
 アメリカ開拓桂澤版。左方は伐木事務所
 15粁100地点の複線。 終点はこの先約200米

 作業線に於ける搬出状況
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 ボールドウイン 大正10年より活躍。 昭和37年廃車
 大正8年、温根湯経営区の林鉄敷設の測量に着手。 大正10年9月に温根湯森林鉄道17.3km、軌道6.6kmが完成。
 山土場における積込作業員 (昭和12年)
 給水場で機関士、助手と共に (昭和16年)
 ボールドウイン2号車
 積込さん達の一服 (昭和17年)
 大町、層雲峡事業所間に架設された木橋(高さ50m)試運転
 木材の上に夜具を載せて、上・下山した。
 保線での信号待ち。 女性の駅長さん活躍
 脱線事故 尊い人命を失うことも
 冬山造材のための荷上げ (昭和15年頃)
 内燃機関車 昭和31年より導入、風倒木処理で活躍
 石北峠の反対側 旭川局と北見局の境のため、旭北峠と名付けた。
 空車上げ、制動手が台車の離脱を監視
 層雲峡事業所よりの運材
 ロータリーによる除雪
 協三型ヂーゼル 5屯 昭和26年より昭和33年まで、主として構内入替に活躍
 旭北峠での待合せ
 土砂崩れ復旧工事
 保線工事
※掲載している写真等については、申し訳ございませんが、データ等の提供ができませんので、ご了承ください。 |
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目次
幾春別森林鉄道 温根湯森林鉄道
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お問合せ先
総務企画部 企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271