
ワークショップ「リーフアート(葉っぱ切り絵)にチャレンジしよう」開催
【網走西部森林管理署】
令和8年9月21日(月曜日)、遠軽町生田原にある木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドにおいて、ワークショップ「リーフアート(葉っぱ切り絵)にチャレンジしよう」を開催しました。
今回のワークショップは、ちゃちゃワールドで、11月1日(日曜日)まで開催している企画展「リーフアートの世界へようこそ~1枚の葉っぱの中に広がる森の世界~」の一環として企画したものです。シルバーウィークのど真ん中ということもあり、札幌や旭川など、町外からもたくさんの来館者が訪れ、展示しているリーフアート作品や樹木漫画パネルを食い入るように鑑賞していました。
リーフアート作品を鑑賞する来館者
樹木漫画パネルに釘付けの子ども
リーフアートワークショップには、チラシやちゃちゃワールドのホームページを見て知り、この日を楽しみにしていたという来館者も多く参加し、にぎやかなイベントとなりました。
リーフアートを体験する前に、様々な樹種の葉っぱを手に取ってじっくり観察してもらった後、材料の葉っぱであるエゾユズリハの特徴を体感してもらいました。エゾユズリハの葉っぱを触った瞬間、「つるつるしている」、「表面がつやつやしている」、「厚みがある」、「柔らかい」、「弾力がある」など、その特徴を的確に表現していました。
樹木に対する興味がわいたところで、いよいよ、リーフアートにチャレンジです。今回の参加者には、デザインカッターを使ったことがある人や切り絵を趣味にしている方も多く、デザインカッターを器用に扱いながら、動物の形を切り取っていました。紙とは違った感触に感動していました。比較的大人の方の割合も高かったため、いつものワークショップよりも雑談が多く、時折、笑い声が会場内に響き渡りました。


完成した作品を持って記念写真
ワークショップ参加者の中に、アイスランド出身の女性がいたのですが、リーフアートの指導そっちのけで、アイスランドと北海道の森林の話題で盛り上がりました。一番衝撃的だったのは、「一般的な木の高さ」について聞いたところ、「腰ぐらいの高さ」という回答だったことです。さすがツンドラ気候のアイスランド、樹木も矮小化しているんですね。
ちゃちゃワールドでは、10月31日(土曜日)にも、リーフアートワークショップを実施します。次回は、ハロウィンにちなんだ図柄のリーフアート作品にチャレンジしてもらう予定です。
(網走西部森林管理署)
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