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北海道森林管理局

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    各地からの便り

    世界初?黒曜石でリーフアートづくり~アンジくんのふるさとまつり2026~

    網走西部森林管理署


    令和8年8月22日(土曜日)と23日(日曜日)、遠軽町白滝地区で、アンジくんのふるさとまつりが開催され、網走西部森林管理署も出展し、リーフアートワークショップを実施しました。
    まつりでは、名物イベントである「トラクター引き」、「とうきび早むき大会」、「YOSAKOI演舞」が行われ、子どもから大人まで、大盛り上がりでした。

    祭の様子

    目玉企画である「トラクター引き」

    森林管理署ブース


    さて、アンジくんとは、遠軽町埋蔵文化財センター(白滝ジオパーク)の公式マスコットキャラクターで、白滝地区で産出される黒曜石をモチーフにしており、「アンジくん」という名前は、アイヌ語が由来となっています。また、白滝遺跡群から出土した黒曜石の石器群が、令和5年に「北海道白滝遺跡群出土品」として、国宝に指定されてからは、黒曜石が遠軽町における地域振興の目玉となっています。


    白滝ジオパークマスコットキャラクター「アンジくん」

    そして、黒曜石の一大産地である白滝地区でのまつりなので、網走西部森林管理署も、工夫を凝らし、市販のカッターではなく、黒曜石の切片を使って、リーフアートづくりにチャレンジしてもらいました。木の枝と黒曜石の切片で作った本格的な黒曜石製デザインカッターと黒曜石の切片そのものの2種類用意したのですが、どちらも切れ味良く、参加者の皆さんも、国宝級の笑顔を見せながら、楽しんでいました。
    *黒曜石製デザインカッター及び黒曜石の切片は、白滝埋蔵文化財センターの職員に作っていただきました。


    世界で一つだけ?黒曜石製デザインカッター

    ワークショップの様子


    黒曜石製デザインカッターでチャレンジ


    黒曜石切片でチャレンジ

    黒曜石でリーフアートづくりをするのは、おそらく世界初のイベントではないでしょうか。
    ワークショップに参加した地元の白滝小学校校長も、黒曜石を使ったリーフアートづくりに感動し、ぜひ、生徒にも体験させてほしいとお願いされました。昨年度から取り組んでいる石育×森育の新たなステージですね。
    これからも、地域の資源を活用した森林教育を推進していきたいと思います。


    (網走西部森林管理署)

    お問合せ先

    総務企画部 企画課
    ダイヤルイン:011-622-5228

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