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北海道森林管理局

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    各地からの便り

    屈斜路湖の美しさを守る!自然公園クリーンデーで大汗を流してきました!

    根釧西部森林管理署


    令和8年8月18日(火曜日)、青空が広がる晴天のもと、「自然公園クリーンデー」の一環として、阿寒摩周国立公園における清掃美化活動に参加しました。
    この活動は、国立公園の美しい自然環境を次世代へ引き継ぐことを目的に、「屈斜路カルデラ自然ふれあい推進協議会」の主催により毎年実施されているものです。

    自然公園クリーンデーの看板

    当日は、私たち根釧西部森林管理署をはじめ、環境省、川湯ビジターセンター、弟子屈町役場、地元観光協会など8団体から総勢25名が参加しました。活動場所は屈斜路湖東岸の碁石ヶ浜(ごいしがはま)周辺です。参加者はごみ拾い班と外来種駆除班の2班に分かれ、清掃活動と特定外来生物「アメリカオニアザミ」の駆除に取り組みました。
    作業前には、環境省職員から作業手順や注意事項について説明を受け、いよいよ活動開始です。

    根釧西部森林管理署をはじめ環境省等が参加

    ごみ拾い班が湖岸を見回すと、一見きれいに見える浜辺にも、波で打ち上げられたプラスチックごみや空き缶などが点在していました。参加者全員で丁寧に回収作業を行った結果、合計60kgものごみを集めることができました。


    回収してゴミの一部

    一方、アメリカオニアザミの駆除作業は予想以上の苦戦を強いられました。アメリカオニアザミは非常に鋭いトゲを持ち、皮手袋や作業服の上からでも刺さるほどです。参加者はスコップを活用しながら、「根を残さず抜き取る」ことを意識して作業を進めました。来年以降の繁殖を防ぐため、お互いに協力しながら一株ずつ丁寧に除去していきました。


    密生するアメリカオニアザミ


    駆除の様子


    背丈ほど成長したアメリカオニアザミ


    作業服を突き抜けて、刺さったトゲの傷跡


    記念撮影

    当日は天候にも恵まれ、参加者全員が心地よい汗を流しながら活動を終えることができました。きれいになった碁石ヶ浜を眺めると、大きな達成感を感じるとともに、自然環境を守ることの大切さを改めて実感しました。
    私たち川湯森林事務所が管理する国有林の多くは、この素晴らしい阿寒摩周国立公園内に位置しています。今後も地域の皆さまと連携しながら、世界に誇る豊かな自然環境の保全に取り組んでまいります。
    ご参加いただいた皆さま、大変お疲れさまでした。


    (川湯森林事務所)

    お問合せ先

    総務企画部 企画課
    ダイヤルイン:011-622-5228

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