
占冠中央小学校で森林教室を実施しました
【上川南部森林管理署】
令和8年7月16日(木曜日)、占冠村立占冠中央小学校の小学5年生の児童7名を対象に森林教室を実施しました。
今回の森林教室では「観て・触れて・感じてみよう!」をテーマに、占冠地区国有林内での土場周辺にある12種類の主要樹種を紹介しました。
最初に職員から森林教室の開催に当たって挨拶を行い、本日のプログラムである樹種紹介に当たっての注意事項等の説明をした後、樹種の紹介を行いました。
森林教室の説明
樹種の紹介では、木の名前や特徴、樹種ごとの利用方法など、普段聞くことのない説明に積極的に質問をし、メモを取る児童の姿もありました。
また、実際に葉や樹皮に触れ、観察することで「木はすべて同じだと思っていたけれど、触ってみたら違うことが分かった」など、他の木と比較しながら理解を深めていました。
ハンノキの説明
ウダイカンバの説明
トドマツの説明
イタヤカエデの説明
樹種紹介終了後の質問タイムでも「ここにある木の中で一番多い樹種はなんですか」「国有林は占冠村にどれくらいありますか」など、多くの質問がありました。
質問タイム
森林教室終了後には、実施内容に関するアンケートにご協力いただきました。
アンケートでは「いろいろな木の種類を知ることが出来てとても面白かった」「木に関するクイズが楽しかった」など好評が多くありました。
また、今回紹介した木の中で好きな木・おもしろかった木を聞くとキハダと答えた児童が多く、「岩みたいだったけど触ってみたら柔らかかった」「キハダは苦い」など木に対して興味・関心が高まった様子がうかがえました。
今回の森林教室を通じて児童たちが、木に興味を持っていることが伝わってきたため、来年度の開催内容についても、児童たちからいただいた意見を参考にしながら工夫していきたいと思います。
(上川南部森林管理署)
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