
働く自分を想像しよう~岩見沢農業高校生が空知森林管理署でインターンシップ実習~
【空知森林管理署】
空知森林管理署では岩見沢農業高等学校(森林科学科)2年生5名を対象に、令和8年6月30日から7月2日の3日間インターンシップ実習を受け入れました。
本実習は同校がキャリア教育の一環として実施しているもので、社会人として必要な資質や態度を養うことを目的としています。
1日目は、国有林の組織や事業について知ってもらい、午後からは職員に機器の操作方法を聞きながら森林にある立木の本数や太さを測定し、森林整備の計画を立てるうえで欠かせない森林の現況把握調査を体験しました。
立木の太さを測定
2日目は、伐採された丸太を保管している「土場」と呼ばれる場所で、丸太の長さや太さを計測するとともに、大型機械「グラップル」が丸太を積み上げる作業も見学し、伐採された丸太の保管方法についても理解を深めました。さらに、伐採後の山に苗木を植えるための準備作業である「地拵え(じごしらえ)」の現地を見学し、伐採から苗木を植えるまでの仕事の流れを学びました。
土場を見学
3日目は、治山ダム(谷止工)作設工事に伴う掘削箇所を間近で確認し、その後、令和7年度に完成した治山ダムへ移動し見学しました。工事完成後の姿を通じて大雨や土砂崩れなどから地域を守る治山の重要性を実感してもらいました。
完成後の治山ダムを見学
森林管理署に戻ってからは職員との懇談を行い、生徒の皆さんが抱く職場への疑問に職員がお答えし、働くことについて考える時間となりました。
職員との懇談
空知森林管理署では、今後も地域の学校と連携しながら次世代の森林・林業を担う人材育成に積極的に取り組んでまいります。
お問合せ先
総務企画部 企画課
ダイヤルイン:011-622-5228




