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北海道森林管理局

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    各地からの便り

    丸瀬布・白滝小学校合同の森林教室を開催しました

    網走西部森林管理署


    令和8年6月8日(月曜日)、遠軽町立丸瀬布小学校と遠軽町立白滝小学校の児童15名、教員11名を対象に、2校合同による森林教室を開催しました。当署からは8名が参加し、トドマツの植樹体験と森林散策を実施しました。

    前半の植樹体験では、児童たちはスコップやクワを手に懸命に穴を掘り、トドマツの苗木を丁寧に植え付けました。石を取り除いて土をかぶせた後、「よいしょ、よいしょ」と声を掛け合いながらリズムよく協力して足で踏み固めるなど、楽しみながら作業を進めている様子が見られました。仕上げに落ち葉を優しくかけるなど、1本1本を大切に扱う姿が印象的でした。


    スコップで穴を掘っている様子


    石を取り除いて土をかぶせている様子

    後半は低学年と高学年に分かれ、職員の解説を受けながら林内を散策しました。児童たちは説明に真剣に耳を傾け、樹種ごとの違いを観察する中で、木に対する関心や興味がみるみる高まっていく様子がうかがえました。

    樹種の解説を受けている様子


    職員がハンノキを解説をしている様子


    散策の途中では、ナタでハンノキの樹皮を削り、聴診器を当てて「木の音」を聴く体験も行いました。近くを流れる川の音で聞き取りづらい場面もありましたが、児童たちは集中して耳を澄ませ、水が木の中を上がる音が聞こえると笑顔を見せていました。また、順番を待って繰り返し体験する姿や、削りたて樹皮の香りに気付く様子など、五感を通じて自然を楽しんでいる様子が見受けられました。



    聴診器を当てて「木の音」を聴く様子


    2人で木の音を聞いている様子

    最後に、今回の植樹の記念として全員で標柱を設置し、その前で記念撮影を行い、充実した様子の中で教室を締めくくりました。


    標柱設置の様子


    標柱を囲み記念撮影


    児童たちが自然に対して意欲的に関わる姿に、講師を務めた職員にとっても大変励みとなる一日となりました。今回の体験が、身近な自然を大切にする意識を育むきっかけとなることを期待します。


    (網走西部森林管理署)

    お問合せ先

    総務企画部 企画課
    ダイヤルイン:011-622-5228

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