
第32回余市川クリーンアップ作戦に参加しました
【石狩森林管理署】
令和8年5月23日(土曜日)、「第32回余市川クリーンアップ作戦」が開催されました。
赤井川村健康支援センターで行われた開催式の様子
本作戦は、平成7年2月に発生した余市川汚染事故を契機として始まった活動であり、余市川流域に位置する余市町、仁木町、赤井川村の3町村及び小樽市の関係団体が連携し、毎年ボランティアで環境保全に取り組んでいるものです。
赤井川村で実施された清掃活動には、石狩森林管理署から赤井川森林事務所の職員2名が参加しました。
当日は、村内に事業所を有する企業・事業体、地方自治体職員及び地域住民など72名が参加し、9班に分かれて活動を行いました。
当署は赤井川村役場職員とともに、冷水峠展望所付近において清掃活動を実施しました。回収したごみは、45リットル袋2袋分の家庭ごみに加え、土のう袋に満載のごみや餅つき機などの大型ごみも含まれていました。
依然として道路脇や茂みへの不法投棄が見受けられる一方で、前年と比較するとごみの量は減少しており、環境意識の向上がうかがえました。 
道路脇や茂みの清掃活動する様子
班に分かれて清掃活動する様子
家庭ごみに加え、土のう袋に満載のごみ
集めたごみの一部
冷水峠展望所からは、カルデラ地形を一望することができ、良好な景観が広がっています。また、展望所に隣接する国有林については、平成30年度に赤井川村役場と石狩森林管理署が「ふれあいの森における森林整備活動等に関する協定」を締結し、「カルデラの森」として整備を進めています。毎年、両者が連携して植栽木の枝払いや下草刈り等を実施し、景観の維持・向上に努めています。
冷水峠展望所からの眺め
また、今回の活動では、「カルデラの森」において、令和8年6月10日(水曜日)に実施予定となっている村内小中学生による植樹活動に向けた準備作業についても、赤井川村役場職員と共同で実施しました。
「カルデラの森」での植樹活動の準備
杭を打つ様子
今後も、アユが生息する北限の川として知られる余市川流域の豊かな自然環境の維持に向け、関係者が連携し、継続的に取組を進めてまいります。
(赤井川森林事務所)
お問合せ先
総務企画部 企画課
ダイヤルイン:011-622-5228




