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北海道森林管理局

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    各地からの便り

    もしもの津波に備えて ― 避難の実践訓練の取組

    根釧東部森林管理署


    令和8年5月21日、令和7年度に見直した「根釧東部森林管理署津波避難計画」に基づき職員により津波避難の実施訓練を行いました。
    今回は、避難計画に記載している避難行動(避難注意発令から避難場所へ移動)を中心に実践し、避難用品(リュック、大型品)の受け渡し及び運搬時の問題点を発見することを目的に実施しました。
    避難訓練前に、昨年7月に発生したカムチャツカ半島沖の地震に伴う津波は標津町への到達予測が発表から20分だったことを踏まえて、10分以内に全職員が署から脱出し、20分以内に避難場所へ到着することを目標とし、その他の注意事項を次長より説明しました。
    避難訓練の結果は、13名の避難者が避難用リュックを受け取って道路付近へ集合まで約3分、集合から避難場所到着まで約8分、全体をとおして約11分で避難を完了し、目標の20分以内での避難を達成することができました。しかし、今回は天気が良かったので、悪天候の場合さらに時間がかかることが想定されることから、さらに迅速に避難できるようにしたいと考えています。
    そのため、避難訓練後に振り返りを行い参加者より意見を聞き取った結果、すべての人が避難用リュックの重さ(約8kg)は問題ないとされましたが、「リュックの受け渡し時に混雑した」、「担ぎづらかった」などの意見もあり、まだ見直すことがあると実感しました。
    今後も引き続き安全・迅速に避難できるように、定期的に訓練を実施していきたいと考えています。
    事前説明を受ける様子

    避難中の様子


    (次長)

    お問合せ先

    総務企画部 企画課
    ダイヤルイン:011-622-5228

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