
国民の森林づくり感謝状の贈呈
【駒ヶ岳・大沼森林ふれあい推進センター】
令和8年5月16日(土曜日)、七飯町大沼にある吉野山国有林において森林植生観察会を開催し、その場で講師の木村マサ子氏に対し「国民の森林づくり感謝状」を、北海道森林管理局長に代わり駒ヶ岳・大沼森林ふれあい推進センター所長から贈呈しました。
北海道森林管理局では「国民参加の森林づくり」を推進する観点から、長年にわたり国有林における森林づくりや森林環境教育、森林保全・管理に貢献された個人および団体に対し、感謝状を贈呈しています。
木村マサ子氏は、平成27年より「大沼自然豊かな森づくり協議会」の取組の一環として「吉野山森林植生観察会」の講師を務められ、多様性のある森林への再生を目指す活動に尽力されてきました。10年以上にわたり、下層植生の確認や記録を通じて森林の変化を把握する取組に貢献されており、これらの功績に対して感謝の意を表したものです。
当日は五月晴れの中、観察会の開催に先立ち贈呈式を実施しました。大沼自然豊かな森づくり協議会のメンバーや一般参加者など計23名が見守る中、和やかな雰囲気で執り行われ、式後には参加者全員で記念撮影を行いました。
その後、木村氏を先頭に観察会を開始。早春の吉野山では、オオバナノミミナグサ、クサノオウ、ヒメオドリコソウ、ムラサキケマンなどが道端に咲き誇り、木村氏からは花の特徴や名称の由来について丁寧な説明がありました。参加者からの質問も多く寄せられ、終始和やかな雰囲気の中で観察会が進められました。


(駒ヶ岳・大沼森林ふれあい推進センター)
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