
まといリスと一緒に山火事防止
【網走西部森林管理署】
4月10日(金曜日)から5月20日(水曜日)まで、林野火災予防強調期間です。網走西部森林管理署では、森林管理署及び各森林事務所敷地内に山火事注意の旗とのぼりを設置しました。
公道から見ると、遠くからでも、赤い旗やのぼりが目立ちます。近隣の住民の皆さん、森の中にいるときはもちろんですが、森の近くでも、火の取扱いには、充分注意してください。

このほか、瀬戸瀬森林事務所管内の貸付地である瀬戸瀬温泉の協力を得て、敷地内にのぼりを設置させていただくとともに、注意喚起のパンフレットを手交しました。
瀬戸瀬温泉は秘境の湯として有名であり、地元の方から観光客まで幅広い層に親しまれている温泉です。足を運ばれた方や付近を通行された折には、『たき火をしない』『タバコの投げ捨てをしない』に十分お気を付けください。

また、網走西部森林管理署の事務室内にも、来客者の目に入るよう、受付口に、まといリスをモデルにした山火事注意リーフアートを飾りました。まといリスは、昭和46年度に山火事防止のシンボルマークとして制定された纏を持ったリスのキャラクターで、山火事予防運動等の普及啓発活動に使用されています。昭和49年には、まといリスを主人公とした短編映画が製作されています。リーフアートのモデルにしたのは、短編映画に登場するまといリスです。
みなさんの中にも、林道や登山道で、まといリスが描かれた山火事予防の看板を見たことがある人もいるのではないでしょうか。
林野庁HP
https://www.rinya.maff.go.jp/j/hogo/yamakaji/con_8.html
令和7年に岩手県大船渡市で発生した大規模林野火災を機に、森林内での火の取扱いが厳しくなり、条例に基づき、林野火災注意報や林野火災警報が発令されるようになりました。当署管内の遠軽町及び湧別町でも、4月6日(月曜日)に林野火災警報が発令され、森林管理署内に緊張が走りました。幸いにも、林野火災の発生はありませんでしたが、この時期は、最も林野火災が発生する季節です。私たち森林管理署職員も、まといリスと一緒に、よりいっそう気を引き締めて、林野火災予防に取り組み、林野火災の未然防止に努めたいと思います。
(瀬戸瀬森林事務所森林官)
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総務企画部 企画課
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