えりも町ハロウィンイベントでえりも国有林の間伐材を使用したコースターづくりを実施
【日高南部森林管理署】
令和6年10月27日(日曜日)、「えりも町交流館ひなた」で、小学生を対象としたハロウィンイベントが開催され、クイズラリー・ビンゴ大会・えりも国有林のクロマツ間伐材を使用したコースター作りが行われました。
本イベントは、えりも町まちづくり推進協議会スタッフ4名、えりも町役場企画課2名、えりも町地域おこし協力隊3名、えりも治山事業所治山技術官1名が企画・運営を行っております。
当日は、スタッフや参加者の仮装が条件となっており、ハロウィンにちなんだ仮装や、マリオやピエロ、ポケモンの仮装をしていた人もいるなど、参加者の皆さんがそれぞれ楽しんでいる様子が見られました。

クイズラリーを行っている様子
クロマツコースター作りでは、スタッフが事前に輪切りにした状態で参加者に配布し、マジックや色鉛筆などを使って自分の好きな絵を描いていくスタイルとしました。
ハロウィンにちなんでカボチャの絵を描く人もいれば、自分の好きなキャラクターを描いている人もいました。

クロマツの間伐材を使用したコースターに絵を好きな絵を描いていく子供たち
イベントの最後はビンゴ大会となり、お菓子や地元の特産品の景品が用意されるとあって、番号の発表に合わせてこの日一番の盛り上がりを見せていました。

イベントの最後にビンゴ大会を実施
えりも治山事業所では、これまで森林環境教育などを通じて普及活動を行ってきましたが、最近では、えりも町内における関係機関との連携も増えてきており、少しずつではありますが地域での認知も高まってきているのではないかと感じております。
今後もさらに関係機関との連携強化に努め、地域に貢献できればと考えています。
本イベントは、えりも町まちづくり推進協議会スタッフ4名、えりも町役場企画課2名、えりも町地域おこし協力隊3名、えりも治山事業所治山技術官1名が企画・運営を行っております。
当日は、スタッフや参加者の仮装が条件となっており、ハロウィンにちなんだ仮装や、マリオやピエロ、ポケモンの仮装をしていた人もいるなど、参加者の皆さんがそれぞれ楽しんでいる様子が見られました。

クイズラリーを行っている様子
クロマツコースター作りでは、スタッフが事前に輪切りにした状態で参加者に配布し、マジックや色鉛筆などを使って自分の好きな絵を描いていくスタイルとしました。
ハロウィンにちなんでカボチャの絵を描く人もいれば、自分の好きなキャラクターを描いている人もいました。

クロマツの間伐材を使用したコースターに絵を好きな絵を描いていく子供たち
イベントの最後はビンゴ大会となり、お菓子や地元の特産品の景品が用意されるとあって、番号の発表に合わせてこの日一番の盛り上がりを見せていました。

イベントの最後にビンゴ大会を実施
えりも治山事業所では、これまで森林環境教育などを通じて普及活動を行ってきましたが、最近では、えりも町内における関係機関との連携も増えてきており、少しずつではありますが地域での認知も高まってきているのではないかと感じております。
今後もさらに関係機関との連携強化に努め、地域に貢献できればと考えています。
(えりも治山事業所治山技術官 宮崎)
お問合せ先
総務企画部 企画課
ダイヤルイン:011-622-5228