「第3回くしろ木づなフェスティバル」に参加しました!
【釧路湿原森林ふれあい推進センター】
令和6年10月26(土曜日)、27日(日曜日)の2日間、釧路市観光国際交流センターにおいて、くしろ木づなフェスティバルが盛大に開催されました。
くしろ木づなフェスティバルは、釧路の豊富な森林資源の魅力とその活用方法のPRを目的に、5年ごとに開催されており、今回が3回目の開催となります。

くしろ木づなフェスティバル
趣向を凝らしたオープニングセレモニーでは、テープカットならぬ丸太カット。
仕事がら鋸を使い慣れている根釧西部森林管理署長のカットがとても早かったです。

オープニングセレモニーの丸太カット
根釧西部森林管理署からは、職業漫画「人to木」、現場漫画「林業よススメ!」を、釧路湿原森林ふれあい推進センターからは「マツボックリやドングリなどを活用した木工クラフトづくり」のブース出展しました。親子連れや友達同士など多くの方がブースを訪れ、大いに賑わいました。

パネル展示と木工クラフト

リン子ちゃんも活躍!

参加者が作成した木工クラフト

参加者が作成した木工クラフト
他にも、釧路産木材で作られたバイオリンのコンサート、チェンソーアート、高性能林業機械の実演やトンカチ広場と木工作体験など、普段なかなか体験できないようなイベントもあったので、来場者の皆様には木を感じる楽しさやぬくもりを体験いただけたのではないでしょうか。

バイオリンコンサート

高性能林業機械による実演
今回のくしろ木づなフェスティバルには約4,000人の来場があり、大成功を収めました。
オリンピックよりも開催間隔が長い5年に一度のイベントに参加でき、とても貴重な経験となりました。
次回のフェスティバルは、5年後の2029年に開催される予定です。

会場の様子

北海道の森づくりのゆるキャラの芽森(めもりー)と記念撮影
くしろ木づなフェスティバルは、釧路の豊富な森林資源の魅力とその活用方法のPRを目的に、5年ごとに開催されており、今回が3回目の開催となります。

くしろ木づなフェスティバル
趣向を凝らしたオープニングセレモニーでは、テープカットならぬ丸太カット。
仕事がら鋸を使い慣れている根釧西部森林管理署長のカットがとても早かったです。

オープニングセレモニーの丸太カット
根釧西部森林管理署からは、職業漫画「人to木」、現場漫画「林業よススメ!」を、釧路湿原森林ふれあい推進センターからは「マツボックリやドングリなどを活用した木工クラフトづくり」のブース出展しました。親子連れや友達同士など多くの方がブースを訪れ、大いに賑わいました。

パネル展示と木工クラフト

リン子ちゃんも活躍!

参加者が作成した木工クラフト

参加者が作成した木工クラフト
他にも、釧路産木材で作られたバイオリンのコンサート、チェンソーアート、高性能林業機械の実演やトンカチ広場と木工作体験など、普段なかなか体験できないようなイベントもあったので、来場者の皆様には木を感じる楽しさやぬくもりを体験いただけたのではないでしょうか。

バイオリンコンサート

高性能林業機械による実演
今回のくしろ木づなフェスティバルには約4,000人の来場があり、大成功を収めました。
オリンピックよりも開催間隔が長い5年に一度のイベントに参加でき、とても貴重な経験となりました。
次回のフェスティバルは、5年後の2029年に開催される予定です。

会場の様子

北海道の森づくりのゆるキャラの芽森(めもりー)と記念撮影
(釧路湿原森林ふれあい推進センター 美濃部)
お問合せ先
総務企画部 企画課
ダイヤルイン:011-622-5228