えりもワクワク森林づくり体験事業植樹祭
【日高南部森林管理署】
令和6年5月28日(火曜日)、えりも町とえりも岬の緑を守る会主催の、今回で40回目となる「えりもワクワク森林(もり)づくり体験事業植樹祭」が開催され、えりも町内の小学校高学年児童をはじめ関係機関、セブンイレブン記念財団等を含めて218人が参加しました。北海道森林管理局からは吉村局長や髙橋治山課長、日高南部森林管理署の職員を合わせ延べ11名が参加しました。
植樹を始める前には、えりも町長、えりも岬の緑を守る会会長による主催者挨拶と吉村局長をはじめとする来賓挨拶が行われました。その後、宮﨑治山技術官(えりも治山事業所)と長田技官からの植樹指導を受けたあと、参加者全員でカラマツとミズナラ600本を植樹しました。

吉村局長による挨拶

苗木の植え方の指導をする宮﨑治山技術官と長田技官
植樹会場は、急な斜面もありましたが、毎年参加されている方は慣れた手つきで手際よく植樹されていました。

子供たちの植樹の様子
作業終盤には、団体ごとにサクラの記念植樹と記念標柱を建てて、苗木の健やかな成長を願いました。

記念標柱設置
参加者からは「私たちの植樹した木々たちがすくすくと育ち、えりもが緑豊かになってくれたら嬉しい。」と今後の生長に期待している声が聞かれました。
最後に参加者全員で記念撮影を行い「えりもワクワク森林(もり)づくり体験事業植樹祭」は無事終了しました。

参加者の皆様の集合写真
植樹を始める前には、えりも町長、えりも岬の緑を守る会会長による主催者挨拶と吉村局長をはじめとする来賓挨拶が行われました。その後、宮﨑治山技術官(えりも治山事業所)と長田技官からの植樹指導を受けたあと、参加者全員でカラマツとミズナラ600本を植樹しました。

吉村局長による挨拶

苗木の植え方の指導をする宮﨑治山技術官と長田技官
植樹会場は、急な斜面もありましたが、毎年参加されている方は慣れた手つきで手際よく植樹されていました。

子供たちの植樹の様子
作業終盤には、団体ごとにサクラの記念植樹と記念標柱を建てて、苗木の健やかな成長を願いました。

記念標柱設置
参加者からは「私たちの植樹した木々たちがすくすくと育ち、えりもが緑豊かになってくれたら嬉しい。」と今後の生長に期待している声が聞かれました。
最後に参加者全員で記念撮影を行い「えりもワクワク森林(もり)づくり体験事業植樹祭」は無事終了しました。

参加者の皆様の集合写真
(業務グループ 新野)
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総務企画部 企画課
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