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アカエゾマツの生命力に驚き！【上川中部森林管理署】 上川中部森林管理署庁舎の横には、物置と6棟の車庫があります。 以前から気になっていたのですが、物置と車庫、車庫と車庫の間にアカエゾマツ4本が生存しているのです。  物置と6棟の車庫 車庫と車庫の間に生存するアカエゾマツ   見てお解りのとおり車庫と書庫の間はアスファルトに覆われており、普通に考えると「どうして？」と思いますが・・・ どの更新木も車庫とアスファルトの境目から生えており、そこに種子が落ちて生存・生長しているものと推測します。 植えたものと考えても5~6年は経ち、種子からと考えると10年以上経つのでしょうか？ ちまたのニュースで、「アスファルトから出ている大根」とかのニュースを耳にしたことはありますが、それよりはインパクトは薄いでしょうかね。 ともあれ生命力の強さを感じます。 「あっぱれ根性アカエゾマツ！」
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