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北海道森林管理局

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    第4回「森林づくり塾2026」を開催

    今年度第4回となる「森林づくり塾」は、10月4日(日曜日)に函館市から東方50kmほどにある恵山にて、登山道周辺の散策を行いました。

    当日は雲一つなく、登山や散策にはうってつけの暖かい秋晴れとなり、恵山に到着したときにはすでに多くの登山客や観光客が森林浴や自然観察などを楽しんでいました。

    森林づくり塾生は予定していた7名全員が参加、大門所長の「登山道は砂利道などもあるので、無理せず自分のペースで楽しみましょう」と声をかけ、出発します。

    右手に活発な恵山の噴気活動を眺め、また、登山道脇のガンコウランやコケモモ、エゾリンドウなどの植物を観察しながら進んでいきます。

    治山施設が見渡せるところで足を止め、この日のために来ていただいた檜山森林管理署の村田総括治山技術官から、恵山の歴史や治山施設の説明がありました。

    「ダムといえば一般には水を貯めることをイメージしますが、ここから見えるダムはコンクリートダム工といって、土砂災害を防止するために土砂が流れていくのを抑制することを目的として、階段のように設置しています」とわかりやすい説明がありました。

    歩きながらも塾生からは「水路工」などの施設についての質問が続くなど、防災事業についての理解を一層深める機会となりました。

    岬展望台で昼食休憩を摂り、出発地点まで戻ってスケジュールは終了しましたが、「せっかくここまで来たので」と言って、終了後には違うルートを散策する健脚な塾生もいらっしゃいました。

    次回で今年度最後となる「森林づくり塾」は、10月21日に函館市内の公園で開催することとし、昨年に北海道植樹祭を開催した場所で森林整備体験を行います。

    <駐車場からくっきりと恵山が>

    <治山施設の説明に耳を傾ける>

    <岬展望台から記念撮影>

    お問合せ先

    駒ヶ岳・大沼森林ふれあい推進センター

    ダイヤルイン:0138-86-6897