第3回「森林づくり塾2026」を開催
第3回の「森林づくり塾」は、9月13日(日曜日)に広葉樹の植付体験として亀田郡七飯町にある吉野山国有林にて実施しました。当初は、貸し切りバスにて函館市から現地まで向かう予定でしたが、バス賃貸借の入札が不調に終わったため、やむを得ず当日は現地集合とさせていただいた影響もあり、塾生7名の参加と若干寂しい講座となりました。
七飯町の大沼湖畔から数キロ離れた吉野山国有林は、この間、「大沼地域自然再生等モデル事業」として多様性のある森林に誘導する取り組みを進めている箇所であり、今回の植付体験も、この目的に沿ったものになっています。
植付作業はカミネッコンを利用することとし、まずは、センター職員からカミネッコンの作り方を教わりながら、塾生は手を動かしていきます。
はじめは慣れない手つきながらも、何個か作っていくうちにコツを掴んだのか、塾生はおしゃべりもせず黙々とカミネッコンを作り上げました。
ブナ、カエデ類、ミズナラ、アオダモ、クリなど多様な苗木たちを次々に手際よくセットし、植付する場所まで運びます。
「しっかり育つんだよ」「厳しい自然に負けるな」「どのくらい大きくなったか見に来るよ」など、微笑ましく苗木に声をかけながら植付は完了しました。
次回の第4回「森林づくり塾」は、10月4日に道南恵山での散策と治山施設の見学を行います。




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駒ヶ岳・大沼森林ふれあい推進センター
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