シラカンバ（シラカバ）

カバノキ科(か)カバノキ属(ぞく)（落葉(らくよう)高木(こうぼく)）

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( ・葉(は)：三角(さんかく)状(じょう)広(こう)卵形(らんけい)で先(さき)は尖(とが)る、重(じゅう)鋸歯(きょし)、基部(きぶ)はほぼ一直線(いっちょくせん、表(おもて)は濃(こ)い緑色(みどりいろ)、裏(うら)は淡(あわ)い緑色(みどりいろ)、側(そく)脈(みゃく)が6～8対(つい)、葉柄(ようへい)あり・幹(みき)：若木(わかぎ)は褐色(かっしょく)、成長(せいちょう)して粉(こな)白色(はくしょく)、横長(よこなが)の皮目(ひもく)、白(しろ)いはだに黒(くろ)いへの字(じ)（枝(えだ)のあと）・枝(えだ)：一年生(いちねんせい)枝(し)は、ジグザグに屈曲(くっきょく)、小枝(こえだ)にイボイボ・冬(とう)芽(が)：互生(ごせい)、長(ちょう)だ円形(えんけい)で先端(せんたん)は尖(とが)る、4枚(まい)の芽(が)鱗(りん)、仮(か)頂芽(ちょうが)と側芽(そくが)ほぼ同形(どうけい)、皮目(ひもく)は円形(えんけい・アイヌの人(ひと)たちは樹液(じゅえき)を薬(くすり)として飲(の)んでいた、現在(げんざい)も健康(けんこう)飲料水(いんりょうすい)などに利用(りよう・果穂(かほ)は下垂(かすい)する

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