English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 分野別情報 > 路網整備の推進 > 森林作業道等の作設に関する情報(調査結果の報告)


ここから本文です。

森林作業道等の作設に関する情報(調査結果の報告)

 

森林作業道について土質別、地域別に路体強度、走行車両等の調査を行い、これらに基づき森林作業道作設指針を説明補完するガイドライン(案)等を作成したので公表します。

 

   はじめに

  平成22年度林野庁は、大型のトラックが通行する道として「林業専用道」を、また、主として林業機械が通行する道として「森林作業道」を定めました。これらの道の違いは、接地圧が大きいホイール車両であるトラックと接地圧が小さいクローラー車両である林業機械の通行に対応したものという意味でもあります。

さらに、国は大型の木材運搬車両であるトラックが安全に通行できるようにするため、平成23年3月に林道規程を改正し、林業専用道は2級林道の規格・構造をもつものとしました。

一方、森林作業道は、利用実態や作業用車両が様々であり、一概に規格・構造を定めることが困難であるため、林野庁は平成22年度から森林作業道に関する調査を行い、そこで得られた知見を広く国民の皆様に提供していくことといたしました。

ここで調査にご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

 

   sennyouduu  3 

※本年度も引き続き調査事業を実施しています。本情報は林野庁が行った委託調査の報告書から、編集しています。このため、ホームページで使用する用語は、最新のものとしているため、過去の報告書の用語と一部整合しない部分があることを予めお断りします。なお、今後得られる知見、資料によっては、現時点で取りまとめた検討結果が変更される場合があります。

  

 1. 森林作業道作設ガイドライン(案)

森林作業道作設ガイドラインは、森林作業道作設指針(平成22年11月17日付け林整整第656号 林野庁長官通知)を具体的事例や科学的分析に基づく資料で補足説明していく目的で作成したものです。今後逐次データを補完し、充実させていきます。

  

2. 森林作業道作設ガイドラインの裏付けとなる技術情報

森林作業道は、立木の伐採、伐採した木の枝払いや造材、木寄せ集材など、林業の作業を行うためにつくられる施設です。この道は、林業の作業を行う方々が、一時的に使用する施設として作設されるのが通例です。しかし、林業生産が本格化する中で、繰り返し使用可能な道をつくっていくことが必要であると考えられるようになりました。

このような林業生産活動に使用する道は、一般の方が自由に通行することを予定してつくられる道ではありません。どのような機械を通すのか、機械に積み込み運搬する丸太の量や重さなどを考え、作業に従事する方々の経験に基づき作設される道です。この道について次のような観点から調査を実施しました。 

 

 指針に示した方法で作設した道の性能はどのようなものか

  全国各地で実際に使われている道がどのような性能をもっているか

 現地調査の総括

 

3. 林道等排水施設調べ

    平成24年度は既設林道の路面排水施設の状況について調査し、今後の路面排水設計の手法について検討を行いました。 洗越工について調査し設計上の留意点を整理しました。

        ・   3.1林道洗越工設計上の留意点(PDF:920KB)

        ・   3.2洗越工調査資料1(PDF:1,239KB)

        ・   3.3洗越工調査資料2(PDF:1,126KB)

 

お問い合わせ先

森林整備部整備課
担当者:地域整備担当、コスト森林施業指導官
代表:03-3502-8111(内線6174)
ダイヤルイン:03-3502-8064
FAX:03-3502-6329

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

リンク集


アクセス・地図