分収林制度による森林づくり
国有林野事業では、将来の木材販売による収益を分け合う(分収する)ことを前提に、契約者が木を植えて育てる「分収造林」や、契約者に生育途中の森林の保育や管理等に必要な費用の一部を負担していただき国が育てる「分収育林」を通じて、国民参加の森林づくりを進めています。これらの分収林制度を利用して、企業などが、社会貢献や社員教育、顧客とのふれあいの場として森林づくりを行う「法人の森林」の設定も行われています。
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分収育林契約に関する手続き資料の請求
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冊子「森林(もり)へようこそ」掲載の連絡先(電話番号)の訂正について
令和5年3月に、緑のオーナー及び名誉オーナーの皆様に送付いたしました冊子「森林(もり)へようこそ」につきまして、2ページに掲載しております連絡先一覧の東北森林管理局 森林整備課のフリーダイヤルの番号に誤りがありましたので、お知らせいたします。誤:0120-113-070
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正:0120-113-707
訂正してお詫びいたします。
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東北森林管理局 森林整備課
ダイヤルイン:018-836-2032