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九州森林管理局

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    照葉樹林への復元

    ・短期行動計画

    照葉樹林を適切に保護・復元するため令和5年度から10年度までの5年間の「綾川流域照葉樹林帯保護・復元計画」(PDF : 774KB)を策定し、これに基づき各種取組を進めます。


    ・人工林から照葉樹林への復元

    スギやヒノキの間伐等を行い林内に光を多く入れることにより、かつての照葉樹林の林相を残す保護樹帯からの天然下種により照葉樹を自然発生させ、この照葉樹が十分育った頃、残るスギやヒノキを除去し照葉樹林への復元を図ります。

    復元イメージ図


    ・市民参加のサポーター形成

    地域はもとより地域を越えた多くの一般市民・法人がプロジェクトの趣旨に賛同し、多様な形での市民参加型の森林づくりとするため、取組の内容をHPに掲載するとともにサポーターの形成に取り組んでいます。


    ボランティア ボランティア1 ボランティア2

    市民参加によるボランティア作業





















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    照葉樹林への復元

    これまでの取り組み

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