鳥取労働局との合同安全パトロール及び労働安全連絡協議会を実施しました
令和8年10月20日、労働災害の防止に連携して取り組むため、労働災害防止行政を担う鳥取労働局と事業発注者である当署が合同で安全パトロール及び労働安全連絡協議会を実施しました。
安全パトロールは当署が発注した旧城山国有林(鳥取市)の山腹工事箇所において実施し、鳥取労働局からは健康安全課長及び地方産業安全専門官が、当署からは署長外5名が参加しました。当署の監督職員から同工事の概要を、事業受注者から安全対策を含めた作業の概要を説明した後、安全パトロールを行いました。
安全パトロールでは、鳥取労働局から県内における建設業の令和7年の労働災害発生状況の説明があり、墜落・転落が災害要因の約3割を占めており、同工事が急傾斜地での作業となることから、墜落・転落防止対策を含む安全対策や資材運搬用モノレールの点検整備の重要性等について指導が行われました。
安全パトロール終了後は、当署の会議室に場所を移して労働安全連絡協議会を開催しました。鳥取労働局からは県内における建設業及び林業の労働災害発生状況や災害防止対策等について説明があり、災害要因としては墜落・転落が最も多いことから、作業時の保安帽着用や墜落制止用器具装着の徹底など安全対策の重要性が強調されました。当署からは国有林における労働災害発生状況等を説明し、その後、過去の災害事例を踏まえた労働災害防止対策について意見交換を行いました。
労働災害ゼロは関係者すべての願いであり、今後とも、労働災害防止行政との連携を密にし、事業発注者としての責任を果たすべく、事業受注者とともに労働災害防止に努めて参ります。
![]() 工事箇所の遠望 |
![]() 開会挨拶 |
![]() 鳥取労働局による指導 |
![]() 労働安全連絡協議会 |
お問合せ先
鳥取森林管理署
ダイヤルイン:050-3160-6125








