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近畿中国森林管理局

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    わかさ氷ノ山スキー場開きに出席しました

      令和5年12月16日、樹氷スノーピアゲレンデにて、「わかさ氷ノ山スキー場開き」が執り行われ、当署を代表して署長が参加しました。
      残念ながら、雪ひとつないゲレンデでのスキー場開きとなりましたが、今シーズンの安全を祈願する神事が執り行われました。神事のあとは、関係者によるテープカットと鏡開き、若桜氷ノ山樹氷太鼓の会による「樹氷太鼓」の勇壮な演奏が実施されました。
      スキー場開きの当日は雪がなかったものの、翌日以降降雪が予想されており、若桜町観光協会  森岡会長は「樹氷太鼓の力強い演奏が雪を呼んでくれることを期待しております。」とおっしゃっていました。
      なお、氷ノ山スキー場では、鳥取森林管理署が管理する国有林をゲレンデ敷、リフト敷等としてご活用頂いております。
      当署といたしましても、雪に恵まれ、当スキー場が賑わうこととスキーを楽しむ皆様の安全が守られますことを願っております。

    神事による安全祈願

    テープカットの様子

    プラカード表示

    若桜氷ノ山樹氷太鼓の会による演奏

    お問合せ先

    鳥取森林管理署

    ダイヤルイン:050-3160-6125