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近畿中国森林管理局

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    春日奥山古事の森普及啓発イベントを実施しました

    11月2日(水曜日)、第11回「春日奥山古事の森」普及啓発イベントを実施しました。
    「古事の森」は、歴史的木造建築物の修復・再建に必要な大木を200~400年の超長期に亘り育成することを目的としたもので、「春日奥山古事の森」は世界遺産である奈良市内の「春日山原始林」に隣接する地獄谷国有林に平成16年度に設定しました。
    このイベントは、「春日奥山古事の森育成協議会」の会員でもある、春日大社、興福寺、東大寺のご協力により、会場等を持ち回りでお借りして実施しています。
    コロナ禍により3年ぶりの開催となった今回は、「錦秋の世界遺産興福寺を訪ねて」と題して、興福寺を会場として実施し、一般応募者等27名が参加しました。
    当日は、協議会会長の春日大社今井禰宜の挨拶に始まり、続いて、今回のイベント会場である興福寺より歓迎の挨拶及び平城遷都後まもなく整備がはじまったとされる興福寺の伽藍等についての説明を受けた後、牧田所長から映像資料等により「春日奥山古事の森」について説明を行いました。
    講演終了後は、記念撮影を行ったのち、興福寺のご厚意により、秋季特別開扉の北円堂及び阿修羅像などの国宝が安置されている国宝館を見学させて頂きました。
    参加者からは、「興福寺の歴史なども聞けて、とても有意義なイベントだった。また機会があれば是非参加したい。」との声がありました。
    当所では、今後とも、協議会と連携・協力しながら古事の森育成や普及啓発活動を実施して参ります。


    お問合せ先

    奈良森林管理事務所

    担当者:森林技術指導官
    TEL:050-3160-6150

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