森林吸収源対策の推進
管内の国有林は高齢級の人工林が増加しています。二酸化炭素吸収作用を保全・強化する観点からも、育成途上の森林について間伐を適切に実施するとともに、伐期に達した人工林の主伐とその後の再造林に取り組みます。
森林資源の循環利用による森林吸収源対策の必要性
近畿中国森林管理局管内には約13.1万haの人工林がありますが、71%が10齢級以上となるなど本格的な利用期を迎えています。主伐・再造林を行うことにより、齢級構成を平準化し、二酸化炭素の吸収作用の保全及び強化が図られるよう誘導していきます。
注:1 は、平成30年3月31日現在の数値である
2 は、林齢を5年の幅でくくった単位。苗木を植栽した年を1年として、1~5年生「1齢級」と数える。
森林整備の実施
間伐をはじめとする森林整備を引き続き実施するとともに、公益的機能との調和に配慮し、木材等資源の効率的な循環利用を考慮しつつ、主伐及び主伐後の再造林を着実に実施します。
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