47 千曲川源流の森
1.森林の状況
- 面積:2,743ha
- 標高:1,600~2,590m
- 森林の種類:人工林60% 天然林40%
- 主な樹種:カラマツ・シラビソ・トウヒ・ミズナラ(針葉樹60% 広葉樹40%)
- その他の指定:水源かん養保安林
2.水源の状況
- 種類:流水(千曲川)
- 利用状況:水道 1,644戸 4,011人、農業用水 580戸 1,922ha
- 水源の流量:110,000m3/日
3.地域の概況
長野、山梨、埼玉の3県にまたがる甲武信ヶ岳を発する、信濃川水系の千曲川源流にあり、川上村に農業用水を中心に供給しています。高冷地にある川上村は、レタスの1戸当たりの生産額日本一を誇る、高原野菜の生産を主な産業とする村で、この水源の森が村の農業を支えています。
また、かつてはカラマツの苗木生産も行われ、各地の水源林造成にも使われ、「カラマツのふるさと」としても知られています。戦後植林されたカラマツの占める割合が多く、それらについては、保育や複層林の造成を進めています。奥地はシラビソ等の原生林で覆われ、適切に管理されています。
この森で育まれた水は、廻り目平水源で集水され、川上村や流域市町村に農業用水や水道水として安定的に供給されており、下流域では、高原野菜の産地が形成されています。区域内には、保健休養林の「金峰ふれあいの森」が整備されており、近隣には、首都圏の自治体の休養施設も多くあり、森を訪れる人が年々増加しています。
4.所在地/アクセス
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5.関連サイト(外部リンク)
6.写真
お問合せ先
川上村役場
ダイヤルイン:0267-97-2121





