46 横川山
1.森林の状況
- 面積:1,750ha
- 標高:1,300~1,930m
- 森林の種類:人工林90% 天然林10%
- 主な樹種:カラマツ・アカマツ・トウヒ・ヒノキ・ミズナラ(針葉樹90% 広葉樹10%)
- その他の指定:土砂流出防備保安林、水源かん養保安林、土砂崩壊防備保安林
2.水源の状況
- 種類:流水(横河川)、伏流水
- 利用状況:上水道6,000t/日(表流水)、農業用水 681戸 154ha
- 水源の流量:17,320m3/日
3.地域の概況
長野県中央部にある諏訪湖へ流入する天竜川水系の横河川上流にある横川山は江戸時代末期ころから製糸業の隆盛に伴う燃料供給のための薪炭として乱伐が繰り返され、昭和20年ころにはほとんどの森林が伐り尽くされてしまいました。
戦後、国の施策として国土の保全、緑化の推進、資源の造成が叫ばれるようになり、昭和24年より水源林造成事業を制度化し積極的に事業の推進を図り、昭和26年以来毎年40haを越える造林事業を実施し、昭和32年には官行造林、昭和36年からは公団造林、市単水源かん養造成事業等に取り組み、従来の薪炭材主体の林業から治山治水等公益的機能を有し、景観的にも優れた森林に生まれ変わりました。
現在では、横川山運営委員会が独自で管理し、年間約100haの割合で間伐等の森林施業を行い、岡谷市もこれらの経費を助成しています。治山事業としても、年間約50haの保安林整備事業等を導入しています。
4.所在地/アクセス
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5.関連サイト(外部リンク)
- 長野県公式サイト 「水源の森百選」の森づくり 横川山(https://www.pref.nagano.lg.jp/ringyo/sangyo/ringyo/seibi/satooya/documents/16okaya.pdf)
- 森林整備センター 横川山水源の森の復元
(https://www.green.go.jp/suigenrin_jigyo/jirei50sen/jirei50_20/)
6.写真





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岡谷市役所
ダイヤルイン:0266-23-4811





