52 天子の森
1.森林の状況
- 面積:360ha
- 標高:600~1,335m
- 森林の種類:人工林70% 天然林30%
- 主な樹種:スギ・ヒノキ・モミ・コナラ・ヤマモミジ(針葉樹70% 広葉樹30%)
- その他の指定:水源かん養保安林
2.水源の状況
- 種類:地下水、湧き水
- 利用状況:水道740戸 2,311人
- 水源の流量:1,658m3/日
3.地域の概況
この森は、静岡県富士宮市街地から北に15kmほどのところに位置し、世界文化遺産に登録された富士山の外輪山である天子ヶ岳と長者ヶ岳の東側斜面にあります。
この森の歴史は古く、明治22年に名瀑として知られている白糸滝からその名を得た白糸村創設の際の村有林が母体であり、明治37年に日露戦役記念林が設けられたほか、婦人会や小学生も動員した植林が昭和10年まで行われました。
昭和33年、白糸村と富士宮市の合併に伴い、白糸財産区が設立され、以来、この森を含む約900haの森林を同財産区が所有・管理し、計画的な森林施業が行われています。
財産区は、これらの森林の利活用にも積極的に取り組んでおり、地元小学校や企業などにボランティア活動・体験学習の場として提供しています。
なお、区域内には「ダイヤモンド富士」が見られることで有名な田貫湖やキャンプ場、国民休暇村などがあり、緑豊かな森林や豊富な水資源とのふれあいを求めて、毎年各地から多くの人々が訪れています。
4.所在地/アクセス
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5.関連サイト(外部リンク)
- 富士宮市ホームページ 長者ヶ岳・天子ヶ岳コース(https://www.city.fujinomiya.lg.jp/1025200000/p001808.html)
6.写真
お問合せ先
天子の森運営協議会
ダイヤルイン:0544-54-1543





