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林野庁

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25 日本水(やまとみず)の森

1.森林の状況

  • 面積:146ha
  • 標高:120~580m
  • 森林の種類:人工林63% 天然林37%
  • 主な樹種:スギ・ヒノキ・カエデ・ヤマモミジ(針葉樹63% 広葉樹37%)
  • その他の指定:県立長瀞玉淀自然公園、土砂流出防備保安林、名水百選(風布川・日本水) 

2.水源の状況

  • 種類:湧き水、流水(風布川)
  • 利用状況:水道 195戸 456人、農業用水 61戸 12ha、「日本水」に利用30本/日(1リットル換算)
  • 水源の流量:225m3/日

3.地域の概況

 埼玉県北西部の荒川の支流、風布川の源流にあり、下流の寄居町に生活用水と農業用水を供給しています。区域内には、名水百選に選ばれた「風布川・日本水」という湧き水があります。これは、日本武尊が東征の折、戦勝を祈願して釜伏山中腹の「百畳敷岩」と呼ばれる大岩壁に剣を突き刺したところ、たちまち湧き出したという伝説のある名水です(水源は現在、崖崩れの危険がある為、立ち入り禁止になっています)。
 「日本水」とともに名水百選に認定された「風布川」は、「日本水」を源流の一つとし、約6km流れて玉淀湖に注ぐ荒川の支流で、狼淵(おおかみぶち)や夫婦滝(めおとだき)をはじめ、姥宮神社の胎内くぐりなど、数多くの景勝地があります。また、自然との共生を目的とした「日本の里づくり事業」も行われており、風布川流域のかけがえのない自然を守りながら名水の里のシンボルゾーンとして、レストハウスや親水公園等が整備されています。
 このように、水源の森一帯は重要な観光資源となっており、地元住民や自然とのふれあいを求める観光客でにぎわっています。

4.所在地/アクセス


  • 所在地:埼玉県大里郡寄居町大字風布字大村蕪外
  • アクセス:
    【公共交通】秩父鉄道「波久礼駅」から徒歩30分で「日本の里」
    【車】関越自動車道「花園IC」から10分
  • Google Mapでの表示はこちらをクリック(※水源の森は面的広がりがあるので、ここでは大まかな位置を示しています。)
地図

5.関連サイト(外部リンク)

6.写真

渓流

お問合せ先

産業振興企業誘致課

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