04 青垣の山
1.森林の状況
- 面積:1,800ha
- 標高:250~750m
- 森林の種類:人工林60%、天然林40%
- 主な樹種:ヒバ・ブナ(針葉樹70% 広葉樹30%)
- その他の指定:土砂流出防備保安林、保健保安林
2.水源の状況
- 種類:流水(清水川)
- 利用状況:水道3,769戸 約12,000人、農業用水120戸 351ha、病院、学校、工場で利用
- 水源の流量:153,889m3/日
3.地域の概況
青森県のほぼ中央、陸奥湾に注ぐ清水川の源流にあり、この森で育まれた水は、清水川取水場で集水され平内町の多くの世帯へ生活用水を供給している他、下流域では農業用用水として利用されています。また、河口域でのホタテ養殖にも影響を及ぼす重要な水源地域となっております。
かつての藩政時代は、この森の豊富な森林資源が津軽藩の財力として大きく寄与していましたが、昭和30~40年代の大規模な伐採により、森林の荒廃が一気に進み、森林の保水力低下等により、洪水や濁水の被害が度々発生しました。このため、森林所有者等が植林等の森林整備を積極的に進めた結果、雨水の地下浸透による保水力が確保され、土砂流出や洪水被害の防止機能が回復されました。
現在、1,800haに及ぶ区域内には、ヒバやブナが多く自生していて、その緑あふれる様子から「青垣の山」といわれ、住民にとって欠かせない森となっています。
ヒバとブナがおりなす四季折々の美しい風景や、整備された「渓畔林」、区域内にある「不動滝」など緑豊かな森林に育まれた水の流れをみることができ、多くの人々が水と森林浴を楽しむ癒しの空間として訪れています。
4.所在地/アクセス
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5.関連サイト(外部リンク)
6.写真
お問合せ先
松緑神道大和山
ダイヤルイン:017-757-2241





