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世界遺産とは

世界遺産条約の概要

世界の文化遺産や自然遺産を人類全体のための世界遺産として、損傷、破壊等の脅威から保護し保存していくために、国際的な協力及び援助の体制を確立することを目的とした条約です。1972年にユネスコ総会で採択され、1975年に発効しました。

2018年2月現在193か国が加盟し、万里の長城(中国)、グランドキャニオン国立公園(米国)などが同条約に基づく「世界遺産一覧表」に記載されています。日本は1992年9月、125番目の加盟国として同条約を締結しました。

 

 正式名称  世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約
 目的  文化遺産及び自然遺産を人類全体のための世界の遺産として損傷、破壊等の脅威から保護し、保存するための国際的な協力及び援助の体 制を確立することを目的とする。
 採択  1972年 (日本は1992年に締結)
締約国数  193カ国 (2018年2月現在)
事務局  ユネスコ事務局世界遺産センター (パリ)

 

世界遺産のカテゴリー

世界遺産には、「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」の3つのカテゴリーがあります。

カテゴリ-

対象

件数

文化遺産 世界的な見地から見て歴史上、美術上、科学上顕著で普遍的価値を有する記念工作物、建造物、遺跡等を対象 845 富士山-信仰の対象と芸術の源泉(日本)、姫路城(日本)、法隆寺地域の仏教建造物(日本)、アンコールの遺跡群(カンボジア王国)、万里の長城(中国)、メンフィスとその墓地遺跡(エジプト・アラブ共和国)、シドニー・オペラハウス(オーストラリア)
自然遺産 世界的な見地から見て観賞上、学術上又は保存上顕著な普遍的価値を有する特徴ある自然の地域、脅威にさらされている動植物種の生息地、自然の風景地等を対象 209 白神山地(日本)、屋久島(日本)、知床(日本)、小笠原諸島(日本)、カナディアン・ロッキー山脈自然公園群(カナダ)、ガラパゴス諸島(エクアドル)、キリマンジャロ国立公園(タンザニア連合共和国)、グランド・キャニオン国立公園(アメリカ)、グレート・バリア・リーフ(オーストラリア)、ニューカレドニアのラグーン(フランス)
複合遺産 文化遺産と自然遺産との両面の価値を有するものを対象 38 ウルル-カタ・ジュタ国立公園(オーストラリア)、黄山(中国)、マチュ・ピチュの歴史保護区(ペルー共和国)
  1,092  

2018年7月末現在

お問合せ先

森林整備部森林利用課
担当者:森林環境保全班
代表:03-3502-8111(内線6216)
ダイヤルイン:03-3501-3845
FAX:03-3502-2887

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