国有林における林野火災予防等に関する情報

  林野庁では、令和7年2月26日に岩手県大船渡市において発生した昭和39年以降最大の延焼面積となった林野火災を受けて、消防庁と共同で「大船渡市林野火災を踏まえた消防防災対策のあり方に関する検討会」を開催し、報告書のとりまとめを行いました。報告書を踏まえて、気象庁においては、広範囲にわたる顕著な少雨が確認された場合に、「少雨に関する気象情報」を周知し、火の取扱いへの注意を呼びかけることとされました。
  ついては、気象庁等から発出された林野火災予防等に関する情報を当ページに掲載し、順次更新を行い、国有林関係者へ情報提供を行います。

このページは、令和7年12月1日0：00時点の情報です。
最新情報については、気象庁等の報道発表資料等をご確認ください。