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林野庁

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林業における女性の活躍

更新日:令和3年11月15日


 戦後の拡大造林期は造林作業や苗畑での作業が農山村の女性の就業の場でしたが、林業の機械化が進んだことで、素材生産や森林調査等で女性が活躍する場が増加しています。
 また、女性の視点を活かした加工・ブランディング・販売活動には、森林資源の新たな価値創出の可能性が秘められてることから、森林・林業の発展には、女性が潜在力を最大限発揮できる環境づくりが大切です。

森林・林業における女性支援について

 林野庁では、女性林業関係者が気軽につながることのできるネットワーク構築や、女性の視点を活かした事業開発に対して支援を行っております。



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女性同士で相談しあえる仲間がほしい方はこちら




             (令和2年度多様な担い手育成事業)

 森女ミーティングとは、全国の「森と森の恵み」にかかわる女性(森女)たちが集い、様々な企業や専門家と連携しながら森女たちの知恵と経験を生かした新たな商品やサービスの開発などを学ぶプログラム(森女×企業PJ)やサークル活動(森女ゼミ)などを通じて、林業などに従事する女性の社会的な存在価値の向上と林業界における多様な担い手を育成することを目指す取り組みです。詳細は公式HP、パンフレットをご覧ください!

 

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 森林を活かした起業活動に興味のある方はこちら




  (令和3年度未来の林業を支える林業後継者養成事業)



 


 Forest Creative Women's Schoolでは、新しいモノ・コトづくりや起業活動の促進を図ることを目的に、森林資源を活かした新規事業の発足や既存事業の拡張を行う意欲がある女性を対象に、事業開発経験者によるオンラインでの講座や相談・コミュニケーションの実施により、事業開発者を併走支援するスクールを開催します。詳細は募集HP、チラシ・募集要項をご覧ください!

林業で働きたい女性のためのパンフレット

 林業における女性活躍促進のため、普及パンフレットを作成しました。個人利用や各種研修会での配布など、ご自由にご活用ください。

                    
女性林業従事者の雇用・定着ガイド
(平成29年度多様な担い手育成事業)
(PDF : 13,852KB)
女性が活躍する林業の仕事ガイド
(平成30年度多様な担い手育成事業)
(PDF : 3,584KB)
女性が活躍する林業事業体の取組
(令和元年度多様な担い手育成事業)
(PDF : 2,167KB)


女性林業者の参入・定着に向けた現状と課題

 林業の現場業務に従事する者である林業従事者数は、平成27年で約4.5万人です。長期的には減少傾向で推移した後、平成22年は平成17年比2%減となり、減少のペースが緩んだものの、平成27年には平成22年比11%減となっています。
また、女性の林業従事者は、昭和55年には約2.4万人(全体の約16%)であったが、平成22年には約3千人(全体の約6%)と減少し、近年ほぼ横ばいとなっています。

  • 林業従事者数の推移
    資料:総務省「国勢調査」
    注:林業従事者とは就業している事業体の産業分類を問わず、森林内の現場作業に従事している者。
  • 国土緑化に貢献してきた女性たち


    スギ穂採取
    鹿児島県川内
    (昭和30年代)


    水源林造成のため植栽
    青森県十和田市
    (昭和20年代)


    スギの植付け
    鹿児島県出水
    (昭和初期)
    写真:「年輪ー写真で語るー世紀ー」熊本営林局(1987年)
             「全国植樹祭60周年記念写真集」(公社)国土緑化推進機構
 


お問合せ先

森林整備部研究指導課

担当者:普及教育班
代表:03-3502-8111(内線6210)
ダイヤルイン:03-3502-5721
FAX番号:03-3502-2104