北海道国有林の大自然、森林づくりの現場などから届いた”HOTな写真”を掲載していくギャラリーです
森林(もり)の撮っておき!(2015年5月)
羅臼町相泊地区で桜が満開(2015年5月20日撮影)
知床半島の道路の終点(最東端)相泊地区で桜が満開でした。
青空には彩雲が綺麗でした。彩雲を見ると幸せなことが起きるそうです。
(撮影者:知床森林生態系保全センター 生態系管理指導官佐藤 祐吉)
新緑に映える神威岳(983m)(2015年5月11日撮影)
国道230号線を定山渓へと向かう途中、小金湯温泉近くの国道から正面にこの風景が、目に飛び込んできます。
春の神威岳
札幌市内は例年より暖かくさくらも散りましたが、定山渓は今が新緑の季節です。
左側に見える烏帽子岳(1038.1m)には、まだ残雪が見られます。
(撮影者:石狩地域ふれあい推進センター 行政専門員 山本)
エゾヤマザクラが八分咲き(2015年5月11日撮影)
釧路湿原森林ふれあい推進センター及び根釧西部森林管理署構内のエゾヤマザクラが八分咲きの状態となりました。
開花は昨年よりも数日早く、釧路地方ではキタコブシと併せてエゾヤマザクラの美しい姿がまさに見頃を迎えています。
(撮影者:釧路湿原森林ふれあい推進センター 所長 網倉 和弘)
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