ホオノキ（ホオガシワ）

モクレン科(か)モクレン属(ぞく)（落葉(らくよう)高木(こうぼく)）

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( ・葉(は)：倒(とう)卵状(らんじょう)長(ちょう)だ円形(えんけい)、厚(あつ)い大型(おおがた)の葉(は)、光沢(こうたく)あり、互生(ごせいふちはなめらかでやや鈍(どん)頭(とう)、枝先(えださき)に集中(しゅうちゅう裏(うら)は粉(こな)を帯(お)びたような白色(はくしょく・幹(みき)：皮(かわ)は灰(かい)白色(はくしょく)、円形(えんけい)の皮目(ひもく)がある、枝(えだ)が太(ふと)い・花(はな)： 5～6月(がつ)に枝先(えださき)の葉(は)の中心(ちゅうしん)で咲(さ)く白(しろ)い花(はな)は強(つよ)い香(かお)りを出(だ)す・冬(とう)芽(が)：互生(ごせい)、頂芽(ちょうが)は長(ちょう)紡錘形(ぼうすいけい)で先端(せんたん)は尖(とが)る、2枚(まい)の芽(が)鱗(りん頂芽(ちょうが)は側芽(そくが)より大(おお)きい、托葉(たくよう)痕(こん)は枝(えだ)を一周(いっしゅう)、葉痕(ようこん)は大(おお)きく心形(しんけい)または腎(じん)形(けい・ホオは大(おお)きな葉(は)で「包(つつ)む」→ホオノキ

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