ノリウツギ（サビタ）

ユキノシタ科(か)アジサイ属(ぞく)（落葉(らくよう)低木(ていぼく)）

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( ・葉(は)：だ円形(えんけい)～卵(らん)形(けい)、ふちに細(さい)鋸歯(きょし)、先(さき)は尖(とが)る、対生(たいせい・冬(とう)芽(が)：枝(えだ)の先端(せんたん)に頂芽(ちょうが)を1個(こ)、側芽(そくが)は対生(たいせい)または三輪(さんりん)生(せい円錐形(えんすいけい)または半球(はんきゅう)形(けい)で先端(せんたん)はやや尖(とが)るか丸(まる)い、4～6枚(まい)の芽(が)鱗(りん)、頂芽(ちょうが)は側芽(そくが)より大(おお)きい・皮(かわ)から製紙用(せいしよう)の「のり」を採(と)った：糊(のり)の木(き)、ネリノキ、糊(のり)を採(と)るウツギ（幹(みき)の髄(ずい)が空(から)の木(き)）・大柄(おおがら)の花(はな)は「装飾(そうしょく)花(か)」（中性(ちゅうせい)花(か)・無性(むせい)花(か)、実(み)を結(むす)ばない花(ばな)）本当(ほんとう)の花(はな)は、中央(ちゅうおう)にある細(こま)かな粒(つぶ)のように見(み)えるもの

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