このページの本文へ移動

中部森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    2022年3月9日(159号)

    中部森林管理局メールマガジンでは、広報誌「中部の森林」の記事を基に、国有林で行われている森林づくりに関する様々な話題をはじめ、管内各地からのお便りなど、森林・林業に対しご関心をお持ちの皆様方に情報を提供させていただいております。
    また、ご購読いただきました皆様方からのご意見やご要望などを事業の参考にさせていただきます。

    さて、今回のメールマガジンですが、経理課長からのメッセージなどを記載しています。
    最後までお読みいただければ幸いです。

    INDEX

    1.森林管理局からのメッセージ

    2.広報「中部の森林」3月号(第216号)

    3.公売・入札情報

    ☆編集長だより

    1.森林管理局からのメッセージ

    「電子調達システム(政府電子調達(GPES))のご紹介」    経理課長   中村 栄一

    電子調達システムとは、政府が行う、「物品・役務」及び「一部の公共事業」に係る一連の調達手続をインターネット経由で電子的に行うことができる府省共通システムです。総務省が運営するポータルサイト「電子調達(GPES)」からご利用いただくことができます。

    以下の項目(下線文字)をクリックして頂くとGEPSサイトの関連記事へアクセスされますのでご覧ください。

    電子調達システムのご紹介

    電子調達システムの適用範囲に記載の一部機能(入札参加申請、電子入札)のみを利用することがございますので、予めご了承ください。

    電子調達システムの利用開始方法

    電子調達システムを利用いただくには、事前にパソコンの環境設定が必要となります。

    中部森林管理局、各森林管理署等においても、物品調達、事務系役務、現場系役務契約の入札手続きにつきましては、原則、電子調達システムにより実施しております。
    電子調達システムを利用する場合、利用環境を準備するには費用がかかりますが、インターネット経由で電子的に処理できますので、調達窓口への移動に係る交通費や各種書類を郵送するときの郵送費、書類の保管費などのコストを削減することができますし、電子調達システム上で締結される契約書については、電磁的記録により作成されたものであり、実際に文書が作成されていないことから、印紙税法上の課税物件が存在しないことになり、印紙税は課されないなどのメリットがありますので、事業者の皆様におかれましては、中部森林管理局ホームページでもお知らせしております是非とも電子調達システムを利用した入札参加をお願いします。

    中部森林管理局における電子調達システムの利用について

    2.広報「中部の森林」3月号(第216号)

    令和3年度治山・林道工事コンクールについて、有限会社三進造林が優秀賞(林野庁長官賞)を受賞!などを掲載しています。
    シリーズ「森林官からの便り」、「私の森語り」、「中部の保護林」、「今は昔の林業」等も掲載中です。


    【特集】
    〇令和3年度治山・林道工事コンクールについて

    【各地からのたより】

    〇 有限会社三進造林が優秀賞(林野庁長官賞)を受賞!
    〇 天然木曽ヒノキ製材品初市で競り

    【シリーズ】
    〇 「森林官からの便り」【東信森林管理署東部森林事務所地域総括森林官須田広明】
    〇 「私の森語り」 【東京おもちゃ美術館 副館長 馬場 清】
    〇 「秘蔵写真・今は昔の林業」 【伐木事業所】
    〇 「中部の保護林」【雨飾・天狗原山】


    ☆詳しくはこちらからご覧ください。
    https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/koho/koho_si/index.html

    3.公売・入札情報

    https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/apply/publicsale/index.html

     

    過去の中部森林管理局メールマガジン「中部の森林」はホームページからもご覧いただけます。


    ★中部森林管理局メールマガジン「中部の森林」バックナンバーはこちらから
    https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/koho/mailmaga/backnumber/index.html

    編集長だより

    中部局管内は、寒波の影響で例年にない大雪となっていましたが、3月に入ると待ちわびた春の足音が少しずつ聞こえてきました。例えば!「春一番は、マンサク」、「春先、庭先、梅が咲き」、「雪解けとともに、フキノトウ」などです。そして、今号の表紙を飾った赤怒田福寿草公園(松本市四賀会田118-1)の「春を告げるフクジュソウ」は、自然の土手に自生したかたちで数十万株の福寿草群生地となっています。また、長野県安曇野市で越冬していたコハクチョウも、2月中旬~3月下旬には北海道を経由して生まれ故郷のシベリアに帰る「北帰行」なども雪国の風物詩となっています。今年は、寒波の影響か例年より半月ほど遅い旅立ちだったそうです。

    さて、これから春山シーズンです。まずは、いつでもお気軽に自宅で森林や自然の風景を楽しむことができる「デジ森(もり)」で、美しい風景もご覧になってください。
    https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/photo/dezitaru-sinrinkikou.html



    ♢メールアドレス等の配信変更はこちら↓↓

    https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/chg.html

    ♢メールマガジンの配信解除はこちら↓↓

    https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/can.html


    このメールマガジンの登録及び購読は無料です。

    お問合せ先

    中部森林管理局 総務課広報
    〒380-8575
    長野県長野市大字栗田715-5
    TEL:050-3160-6513
    MAIL:migoro@maff.go.jp
    URL:https://www.rinya.maff.go.jp/chubu

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader