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主な竹の種類

 

マダケ(苦竹・真竹)

マダケ 直径15cm、高さ20mになる大型種です。
節には環が2つあり、節間が長く、材質部は薄いです。
材質は、弾力性があるなど優れており、建築や竹細工に利用されています。
漢字で苦竹と書くように、一般にたけのこが苦い印象があるので、市場に出回ることは少ないです。
また、竹の皮には黒褐色の斑点があり、無毛で、きれいな皮なので、食料品等の包装に使われてきました。

モウソウチク(孟宗竹)

モウソウチク 直径18cm、高さ22mになる大型種です。
日本の自生種ではなく、江戸時代に中国から導入されたという記録があります。
節には環が1つあり、節間が比較的短く、材質部は厚いです。
材質は、弾力性に欠け、建築や農漁業用資材として利用されていますが、かごなどの編組には向きません。
たけのこは春一番に発生し、春の味覚の王者と言われています。

ハチク(淡竹)

ハチク 直径3~10cm、高さ15m程の大型種です。
耐寒性があるため、比較的寒い地域にも生育しています。
節には環が2つあり、細く割りやすいという材質から、茶筅などの茶道用具に利用されています。
たけのこはおいしいと言われていますが、市場に出回ることは少ないです。

メダケ(女竹)

メダケ 直径2cm、高さ5m程の中型種です。
主に川岸や海岸などに群生しています。
材はやわらかくねばり強いので、竹細工や農業資材などに利用されています。

その他

クロチク(黒竹)、ホテイチク(布袋竹)、シホウチク(四方竹)、トウチク(唐竹)、クマザサ(隈笹)、チシマザサ(千島笹)、ミヤコザサ(都笹)など

 

 

 

 

 

お問い合わせ先

林政部経営課特用林産対策室
担当者:特用林産指導班
代表:03-3502-8111(内線6086)
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FAX:03-3502-8085

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