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林野庁

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平成28年度 森林・林業白書 全文(CSV)

第1部 森林及び林業の動向

第 I 章 成長産業化に向けた新たな技術の導入

資料 I -4 国有林野事業における「伐採と造林の一貫作業システム」の実績

資料 I -6 コンテナ苗の活着率の評価

資料 I -7 コンテナ苗生産のコスト比較

第 II 章 森林の整備・保全

資料 II -1 我が国の森林蓄積の推移

資料 II -2 森林面積の内訳

資料 II -5 森林に期待する役割の変遷

資料 II -8 人工林の齢級構成の変化

資料 II -9 「森林・林業基本計画」における森林の有する多面的機能の発揮に関する目標

資料 II -10 「森林・林業基本計画」における木材供給量の目標と総需要量の見通し

資料 II -14 「全国森林計画」における森林整備及び保全の目標

資料 II -15 「全国森林計画」における計画量

資料 II -16 森林整備の実施状況 (平成27(2015)年度)

資料 II -17 林業公社等における債務整理、解散・合併、県営化

資料 II -18 山行苗木の生産量の推移

資料 II -19 コンテナ苗の生産量の推移

資料 II -20 スギの花粉症対策苗木の生産量の推移

資料 II -21 森林づくり活動を実施している団体の数の推移

資料 II -22 企業による森林づくり活動の実施箇所数の推移

資料 II -23 森林の整備等を目的とした都道府県の住民税の超過課税一覧

資料 II -24 保安林の種類別面積

資料 II -25 山地災害の発生状況(平成28(2016)年度)

資料 II -26 「生物多様性国家戦略2012-2020」(平成24(2012)年9月閣議決定)の概要

資料 II -28 主要な野生鳥獣による森林被害面積(平成27(2015)年度)

資料 II -31 松くい虫被害量(材積)の推移

資料 II -32 ナラ枯れ被害量(材積)の推移

資料 II -33 林野火災の発生件数及び焼損面積の推移

資料 II -34 森林保険における保険金支払額の推移

資料 II -35 世界の森林面積の変化(地域別、1990-2015)

資料 II -36 国連における持続的な森林経営に関する政府間対話の概要

資料 II -37 モントリオール・プロセスの7基準54指標(2008年)

資料 II -38 我が国におけるFSC及びSGECの認証面積の推移

資料 II -39 主要国における認証森林面積とその割合

資料 II -40 森林認証取得にあたり最も障害と思われること(複数回答)

資料 II -42 「愛知目標」(2010年)における主な森林関係部分の概要

資料 II -43 独立行政法人国際協力機構(JICA)を通じた森林・林業分野の技術協力プロジェクト等(累計)

資料 II -45 「アフリカにおける持続可能な森林経営の推進に関する林業担当大臣からTICAD VI へのメッセージ」内で提言した行動の概要

第 III 章 林業と山村(中山間地域)

資料 III -1 林業産出額の推移

資料 III -2 国産材の生産量の推移

資料 III -3 主要樹種の都道府県別生産量(平成27(2015)年の上位10位)

資料 III -4 国産材生産量(地域別)の推移

資料 III -5 スギ・ヒノキ・カラマツの素材価格の推移

資料 III -6 全国平均山元立木価格の推移

資料 III -7 林業経営体数の組織形態別内訳

資料 III -8 林家・林業経営体の数と保有山林面積

資料 III -9 林家の数と1林家当たりの保有山林面積の推移

資料 III -10 林業経営体の数と1林業経営体当たりの保有山林面積の推移

資料 III -11 森林の境界の明確化が進まない理由(複数回答)

資料 III -12 林業作業の受託面積

資料 III -13 素材生産を行った林業経営体数と素材生産量

資料 III -14 受託若しくは立木買いにより素材生産を行った林業経営体の素材生産量規模別の林業経営体数と素材生産量(平成22(2010)年と平成27(2015)年の比較)

資料 III -15 受託若しくは立木買いにより素材生産を行った林業経営体の組織形態別の林業経営体数と素材生産量

資料 III -16 受託若しくは立木買いにより素材生産を行った林業経営体の素材生産量規模別の生産性

資料 III -17 スギ人工林の造成に要する費用の齢級別割合(全国)

資料 III -18 過去5年間の家族経営体における保有山林での林業作業別の実施者の割合

資料 III -19 林業所得の内訳

資料 III -20 森林組合における事業取扱高の割合

資料 III -21 森林組合の事業量の推移

資料 III -22 森林組合への作業依頼者別割合

資料 III -24 路網整備の状況と意向

資料 III -25 路網整備の目標とする水準

資料 III -27 高性能林業機械の保有台数の推移

資料 III -28 林業従事者数の推移

資料 III -29 現場技能者として林業へ新規に就業した者(新規就業者数)の推移

資料 III -30 森林組合の雇用労働者の年間就業日数別割合の推移

資料 III -31 森林組合の雇用労働者の社会保険等への加入割合

資料 III -32 森林組合の雇用労働者の賃金支払形態割合の推移

資料 III -33 標準的賃金(日額)水準別の森林組合数の割合

資料 III -34 林業における労働災害発生の推移

資料 III -35 林業における死亡災害の発生状況(平成25(2013)年から平成27(2015)年まで)

資料 III -36 きのこ類生産量の推移

資料 III -37 きのこ生産者戸数の推移

資料 III -38 しいたけの輸入量の推移

資料 III -39 きのこ類の年間世帯購入数量の推移

資料 III -40 きのこ類の価格の推移

資料 III -41 薪の生産量(販売向け)と価格の推移

資料 III -42 全国に占める振興山村の割合

資料 III -43 産業別就業人口の割合(平成22(2010)年)

資料 III -44 全国と振興山村の人口及び高齢化率の推移

資料 III -45 過疎地域等の集落の状況

資料 III -46 消滅集落跡地の森林・林地の管理状況

資料 III -47 過疎地域等の集落で発生している問題上位10回答(複数回答)

資料 III -48 農山村滞在型の余暇生活への関心度

資料 III -49 都市と農山漁村の交流に関する意識

第 IV 章 木材産業と木材利用

資料 IV -1 (世界の木材(産業用丸太)消費量及び貿易量(輸入量)の推移)

資料 IV -2 (世界の木材(産業用丸太・製材・合板等)輸入量(主要国別))

資料 IV -3 (世界の木材(産業用丸太・製材・合板等)輸出量(主要国別))

資料 IV -4 (米国における住宅着工戸数の推移)

資料 IV -6 (木材需要量の推移)

資料 IV -7 (新設住宅着工戸数と木造率の推移)

資料 IV -8 (紙・板紙生産量の推移)

資料 IV -9 (パルプ生産に利用されたチップの内訳)

資料 IV -10 (木材供給量と木材自給率の推移)

資料 IV -11 (我が国における木材輸入量(国別)の推移)

資料 IV -12 (我が国の木材(用材)供給状況(平成27(2015)年))

資料 IV -14 (我が国の木材価格の推移)

資料 IV -15 (針葉樹合板価格の推移)

資料 IV -16 (紙・パルプ用木材チップ価格の推移)

資料 IV -17 (合法木材供給事業者数の推移)

資料 IV -20 (我が国の木材輸出額の推移)

資料 IV -22 (木材・木製品製造業における製造品出荷額等の推移)

資料 IV -24 (製材品出荷量(用途別)の推移)

資料 IV -25 (国内の製材工場における素材入荷量と国産材の割合)

資料 IV -26 (製材工場の出力規模別の素材消費量の推移)

資料 IV -27 (集成材の供給量の推移)

資料 IV -28 (合板用材の供給量の推移)

資料 IV -29 (合板供給量の状況(平成27(2015)年))

資料 IV -30 (木材チップ生産量の推移)

資料 IV -31 (木材チップ用素材入荷量の推移)

資料 IV -32 (プレカット工場数及びプレカット率の推移)

資料 IV -37 (木造住宅に関する意向)

資料 IV -38 (「顔の見える木材での家づくり」グループ数及び供給戸数の推移)

資料 IV -39 建築物全体と公共建築物の木造率の推移

資料 IV -40 都道府県別公共建築物の木造率(平成27(2015)年度)

資料 IV -41 (国が整備する公共建築物における木材利用推進状況)

資料 IV -42 (都市部において木材利用を期待する施設(複数回答))

資料 IV -43 (エネルギー源として利用された間伐材・林地残材等由来の木質バイオマス量の推移)

資料 IV -45 (木質ペレットの生産量の推移)

資料 IV -46 (木質資源利用ボイラー数の推移)

資料 IV -47 (再生可能エネルギーの固定価格買取制度の新規認定を受けた木質バイオマス発電設備(間伐材等由来))

第 V 章 国有林野の管理経営

資料 V -2 森林と国有林に期待する役割(複数回答3つまで)

資料 V -3 機能類型区分ごとの管理経営の考え方

資料 V -4 国有林野における間伐面積の推移

資料 V -7 我が国の世界自然遺産における国有林野の割合

資料 V -8 公益的機能維持増進協定の締結状況

資料 V -9 国有林野事業の現場を活用した現地検討会等の実施状況

資料 V -10 コンテナ苗の植栽面積の推移

資料 V -11 森林共同施業団地の設定状況

資料 V -12 国有林からの素材販売量の推移

資料 V -14 「レクリエーションの森」設定状況

第 VI 章 東日本大震災からの復興

資料 VI -1 岩手県、宮城県、福島県における素材生産量及び製材品出荷量の推移

資料 VI -2 東北地方6県の普通合板生産量の推移

資料 VI -3 災害公営住宅の整備状況

資料 VI -5 調査地における部位別の放射性セシウム蓄積量の割合の変化

資料 VI -7 きのこ原木の需給状況

第2部 平成28年度 森林及び林業施策

林業関係の一般会計等の予算額

平成29年度 森林及び林業施策

直近3か年の林業関係予算の推移

お問合せ先

林政部企画課

担当者:年次報告班
代表:03-3502-8111(内線6061)
ダイヤルイン:03-6744-2219