森林・林業・木材産業グリーン成長総合対策のうち
木材等の付加価値向上・需要拡大対策のうち
木材需要の創出・輸出力強化対策のうち
木質バイオマス利用環境整備事業
公 示
令和8年度において実施予定の森林・林業・木材産業グリーン成長総合対策のうち木材等の付加価値向上・需要拡大対策のうち木材需要の創出・輸出力強化対策のうち木質バイオマス利用環境整備事業の事業実施主体を公募しますので、本事業の実施を希望される方は、下記に従い応募してください。
記
1.事業の趣旨
平成24年7月の再生可能エネルギーの固定価格買取制度の運用開始以降、大規模な木質バイオマス発電施設の増加に伴い、燃料材の利用が拡大している一方で、燃料の輸入が増加するとともに、間伐材・林地残材を利用する場合でも、流通・製造コストがかさむなどの課題が見られるようになったところです。
このため、林地残材の効率的な収集・運搬システムの構築や、森林資源をエネルギーとして地域内で持続的に活用するための担い手確保から発電・熱利用に至るまでの「地域内エコシステム」(地域の関係者の連携の下、熱利用又は熱電併給により、森林資源を地域内で持続的に活用する仕組み)の構築に向けた取組を進める必要があります。
2.事業の概要
(1)燃料材需要の増加に対応する林地残材の利用拡大のため、効率的な収集・運搬システムの開発や実証等の取組を支援します。
(2)「地域内エコシステム」の構築に向け、地域の関係者による実施計画策定のための協議会の運営、小規模な技術開発等の取組等に対して支援します。
また、「地域内エコシステム」の普及のため、情報提供や相談対応、意見交換やビジネスマッチングの交流機会の提供、計画策定支援等の機能を持つプラットフォームを構築する取組(情報提供等の充実のための調査の実施を含む。)を支援します。
詳細は、令和8年度森林・林業・木材産業グリーン成長総合対策のうち木材等の付加価値向上・需要拡大対策のうち木材需要の創出・輸出力強化対策のうち木質バイオマス利用環境整備事業に係る公募要領(以下「公募要領」といいます。)を御参照ください。
3.応募資格及び応募方法
公募要領を御参照ください。
4.補助金交付候補者の選定方法
公募要領に基づき、提出された課題提案書等について書類審査、課題提案会等の審査を行い、補助金交付候補者を選定します。
5.課題提案書等の無効
本公示に示した応募資格を満たさない者の課題提案書等は無効とします。
6.公示に関する期限、提出場所等
公示に関する各期限等については以下のとおりとします。
| 事項・提出物 | 提出期限・開催日 | 送付先・提出場所等 |
| 公示の期間及び補助条件の提示 | 令和8年1月29日(木曜日) ~ 令和8年2月20日(金曜日)17時 |
〒100-8952東京都千代田区霞が関1-2-1 林野庁林政部木材利用課木質バイオマス推進班 農林水産省本館7階ドアNo.本720 林野庁林政部木材利用課アドレス woody-biomass★maff.go.jp メール送信の際は、「★」を「@」に置き換えて下さい。 |
| 課題提案書提出表明書 | 令和8年2月20日(金曜日)17時必着 | |
| 課題提案書 | 令和8年3月2日(月曜日)17時必着 | |
| 課題提案会 | 令和8年3月上旬(予定) | WEB形式(予定) |
※課題提案会については開催の1週間前までに御連絡いたします。
ただし、応募状況等により開催しない場合もあります。
7.その他
(1)本公示に記載なき事項は、公募要領によります。
(2)本事業は、国会での令和8年度予算の成立が前提となりますので、今後内容の変更等がある可能性があります。
以上公示します。
令和8年1月29日
林野庁長官 小坂 善太郎
お問合せ先
林野庁林政部木材利用課木質バイオマス推進班
代表:03-3502-8111(内線6121)
ダイヤルイン:03-6744-2297




