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合法伐採木材等の流通及び利用に係る検討会

合法伐採木材等の流通及び利用についての現状や課題等について把握するため、木材関係各種業界団体等からヒアリング等を行っています。     

第1回合法伐採木材等の流通及び利用に係る検討会

【日時及び場所】
  令和3年9月29日(水曜日)13時30分~15時30分
  オンライン開催

【主な意見等】
 
1.総論
  ・合法伐採木材等の議論を行うに当たっては、持続可能性、温暖化対策、ESG投資、SDGs等の観点も重要。
  ・本検討会は合法伐採木材等の流通に関するものであるが、森林の持続可能性や伐採後の再造林を担保する森林法、輸入そのものを取り扱う関税法な
     ど、関連法令が多い。幅広く議論した上で、クリーンウッド法において行うべき取組を整理していくことが重要。
  ・クリーンウッド法で求めている合法性と、森林の持続可能性の担保というのは必ずしも一致せず、観点が異なる。
  ・合法性が確認されていない木材に違法性があるとは限らないことにも留意が必要。
  ・木材の需要者側の立場としては、何も気にしないでも普通に合法性が確認された木材を使えることが理想。他方、登録木材関連事業者以外の事業者
     は問題であるということにならないようにすべき。
 
  2.実効性の確保
  ・合法性確認を強化すべき。他方、企業負担の増加に対する配慮が必要であり、情報伝達のシステム化やメリット措置の構築等を検討すべきではない
     か。
  ・中小規模事業者による合法性確認への支援策として、業界団体の活用も重要。
  ・デュー・デリジェンス(DD)の具体的方法、確認判断基準の明示が重要。DDの方法が分からないとの声もあり、アドバイスできるような機関・事
     業者がいるとよい。
  ・(木材を市場で最初に取り扱う)第1種木材関連事業者により重い責任を負わせるべき。また、合法性確認に関する情報の開示がもっと行われるよ
     うにすべき。
  ・輸入材については、高リスクな国や製品に関する情報の共有や税関との連携が重要。また、中間加工国を経た木材など、木材輸入形態の多様化、複
     雑化への対応が必要。
  ・法の施行や監督を行う部署、人材を強化していくことが重要。
  ・樹木の所有者や伐採事業者のクリーンウッド法への関わりも検討すべき。

 3.制度の普及促進
  ・クリーンウッド法と、類似制度であるグリーン購入法・林野庁ガイドラインとの関係を整理すべき。
  ・第1種木材関連事業者の登録率を上げることが重要。
  ・第2種木材関連事業者への登録メリットを分かりやすく示すことが、制度の普及に重要。
  ・消費者へのPR強化も重要。

【配布資料】
   議事次第(PDF : 111KB)
   参加者名簿(PDF : 59KB)
   【資料1】林野庁木材利用課発表資料 (PDF : 1,385KB)
   【資料2】立花委員発表資料(PDF : 276KB)
   【資料3】久保山委員発表資料2(PDF : 927KB)
   【資料4】塚本委員発表資料(PDF : 407KB)
   【資料5】日本木材輸入協会発表資料(PDF : 531KB)

第2回合法伐採木材等の流通及び利用に係る検討会

【日時及び場所】
  令和3年10月11日(月曜日)16時15分~17時45分
  オンライン開催

【配布資料】
  議事次第(PDF : 102KB)
  参加者名簿(PDF : 61KB)
  【資料1】全国森林組合連合会発表資料(PDF : 574KB)
  【資料2】全国木材組合連合会発表資料(PDF : 727KB)
  【資料3】住宅生産団体連合会発表資料(PDF : 332KB)
  【資料4】日本建材・住宅設備産業協会発表資料(PDF : 1,985KB)

第3回合法伐採木材等の流通及び利用に係る検討会

【日時及び場所】
  令和3年10月25日(月曜日)10時00分~12時00分
  オンライン開催



  
 


お問合せ先

林野庁林政部木材利用課
担当者:合法伐採木材利用推進班
代表:03-3502-8111(内線6038)
ダイヤルイン:03-6744-2496