木質バイオマスはどのように使われているのか
木質バイオマスは、主に木質チップや木質ペレットに加工され、木材産業関連の工場や公共施設、発電所等の施設で、熱供給や発電のためのエネルギー源として利用されています。

木材産業関連の工場では、木くず焚きボイラーを設置し、製材時に発生した端材や樹皮などを燃やした熱で木材の乾燥や工場内の暖房を行っている施設があります。
また、一部の工場では熱の利用だけでなく、発電も行っている場合があります。

木質バイオマスを燃料として発生した熱を利用した施設は他にもあります。
例えば、公共施設(温泉、温水プール、役場庁舎、社会福祉施設等)や農園芸ハウス等では、木質バイオマスボイラーを使用して給湯や冷暖房を行い、また、学校等では、木質ペレットストーブを使用して暖房を行う施設があります。

木質バイオマス発電所では、燃料として発電に利用しています。
また、電気事業者や製紙工場、製鉄所、セメント工場などの石炭火力発電を行う施設において、石炭と混焼している取り組みも見られます。
お問合せ先
林政部木材利用課
担当者:木質バイオマス推進班
代表:03-3502-8111(内線6121)
ダイヤルイン:03-6744-2297




