「顔の見える木材での家づくり」に関する事例調査
林野庁では、住宅への地域材利用の促進のため、森林所有者から住宅生産者までの関係者が一体となって地域材を使った消費者の納得する家づくり(「顔の見える木材での家づくり」)を推進しており、動向を把握するとともに、「顔の見える木材での家づくり」の取組を広く紹介するため、都道府県の協力を得て、これに取り組む団体の事例を調査しています。
調査概要
「顔の見える木材での家づくり」に取り組んでいる団体の事例(供給戸数、活動の特徴)について、都道府県の木材担当部局に調査を依頼し、全ての都道府県から回答がありました。なお、団体は令和6年10月1日時点で活動しているものについて、供給戸数は令和5年の実績について集計しています。
令和6年度調査結果
- 都道府県別調査結果(PDF : 139KB)
- 回答団体一覧(PDF : 409KB)
承諾を得た305団体について公表
お問合せ先
林政部木材産業課
担当者:住宅資材班
ダイヤルイン:03-3502-8062




