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林野庁

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令和元年度 森林内の放射性物質の分布調査結果について

調査の概要

林野庁では、森林内の放射性物質の分布状況を的確に把握したうえで、森林の取扱い方針等を決定するため、平成23年度から森林内の土壌や落葉層、樹木の葉や幹などの放射性セシウム濃度と森林全体の放射性セシウム蓄積量を調査しています(森林内における放射性物質実態把握調査事業)。
R1実態把握事業 調査箇所表1

図6.png

R1実態把握調査事業 調査箇所表2

R1実態把握調査事業 調査位置図2

添付資料

(別添1)【調査1】令和元(2019)年度森林内の放射性セシウム分布状況調査結果について(PDF : 986KB)
(別添2)【調査2】令和元(2019)年度帰還困難区域とその隣接区域の森林に存在する放射性セシウムの調査結果について(PDF : 587KB)

(別添3)【調査3】令和元(2019)年度スギの雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果について(PDF : 287KB)

報告書

分割1(PDF : 1,999KB)
分割2(PDF : 1,639KB)
分割3(PDF : 1,912KB)
分割4(PDF : 2,391KB)
分割5(PDF : 2,652KB)
分割6(PDF : 1,766KB)

参考

・平成30年度森林内の放射性物質の分布調査結果について

お問合せ先

森林整備部研究指導課技術開発推進室

担当者:除染技術開発企画班
ダイヤルイン:03-3501-5025

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