ホーム > 政策情報 > 事業概要 > 民有林との連携 > 道と連携した森林づくりの取組み
近年、森林に対する期待、関心の高まりに応え、道民共通の財産として多様で豊かな北海道の森林づくりを進めていくためには、民有林、国有林の枠組みを超え、森林を一つのまとまりとして、整備・管理していくことが必要です。 このような状況を踏まえ、平成14年2月に、道と北海道森林管理局による「北海道の森林づくりに関する覚書(H14)」を締結し、以下の取組みを一体的に進めてきました。 そして平成25年度6月17日に新たに「北海道の森林づくりに関する覚書(H25)」を締結し、一層連携した取り組みを進めていきます。 |