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中部森林管理局

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    1-5白山【7764ha】

    白山生態系保護地域
    白山生態系保護地域
    太古の昔、恐竜が歩いた森

    設定目的

    この地域は豪雪地帯であるため、日本海型特有の植物群落がみられ、また、日本最西端の高山帯が分布し、西限と目される種が多く、植物学上からも貴重な地域です。。
    動物は、ツキノワグマ、ニホンカモシカ、ニホンザル、イヌワシ、イワヒバリ、ホシガラス、カヤクグリ等が生息し、昆虫等も貴重種が分布しています。
    その生態系を保護・管理し、自然環境の維持、動植物の保護、遺伝資源の保存、森林施業・管理技術の発展、学術研究等に役立てるため、保護林として設定しています。

    地況・林況

    岐阜県と石川県との境をなす白山山脈周辺にある大起伏山地だいきふくさんちです。
    地質は、白山の熔岩ようがん、中生代に由来する手取層群てとりそうぐん濃飛流紋岩類のうひりゅうもんがんるい及び白川花崗岩しらかわかこうがんです。平成元年八月、森林生態系保護地域内で一億四千万年前に生息していた草食恐竜イグアノドン科と見られる足跡の化石が発見されました。化石のレプリカは岐阜県博物館に展示されています。
    植生は、山地帯のブナ林、亜高山帯のダケカンバ林、高山帯のハイマツ等で原生的な天然林が広範囲に分布しています。

    法指定等

    土砂流出防備保安林、保健保安林、鳥獣保護区、白山国立公園

    所在地

    岐阜県白川しらかわ

    モニタリング調査結果

    平成30年度(PDF : 409KB)

    その他リンク

    飛弾白山白川郷自然休養林(レクリエーションの森)

    お問合せ先

    計画保全部計画課
    担当:生態系保全係
    ダイヤルイン:026-236-2312