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森林管理署のある町
棚倉森林管理署は福島県東白川郡棚倉町にあります。
棚倉町は福島県の南部に位置し、町の約7割を森林が占め四季を通じ温暖で住みよい自然環境を有しています。
町の歴史は古く、縄文・弥生時代から生活が営まれていたことが町内に分布する遺跡から伺われます。
江戸時代に入り寛永元年に幕府の命により、丹羽五郎左右衛門長重が棚倉城を築いてから、棚倉藩六万石の城下町として240年にわたり当地方の政治、経済、文化の中心地として栄えてきました。
棚倉森林管理署はこの棚倉城の城跡にありましたが、平成7年3月に町が一望できる現在の高台に移転しました。
左の写真は、旧営林署近くの追手門跡地にある樹齢570余年の「大ケヤキ」で、戦国時代から永く棚倉町の歴史を見てきたケヤキです。昭和51年に県の天然記念物に指定されています。