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関東森林管理局

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    山地災害危険地区について

    山地災害危険地区とは

      日本は地形や気象条件から山地災害が起こりやすくなっています。山地に起因する土砂災害が多発し被害が甚大化する中、都道府県や林野庁では、人家や病院、学校、道路等の公共施設などに直接被害がおよぶおそれがある地区を調査し基準以上のものを山地災害危険地区として把握しています。

      棚倉森林管理署が管轄している国有林内においては、棚倉町2箇所、塙町1箇所、鮫川村1箇所、計4箇所が山地災害危険地区として設定されています。

    山地災害危険地区の種類

      山地災害危険地区は、荒廃状況や災害の予想発生形態により、「山腹崩壊危険地区」「崩壊土砂流出危険地区」「地すべり危険地区」の3種類に区分されます。なお、棚倉森林管理署が管轄している国有林内には「山腹崩壊危険地区」はありません。

    山腹崩壊危険地区

      山腹崩壊(山くずれ)や落石などにより災害が発生するおそれがある地区

    山腹崩壊(山くずれ)が起こりやすいところ

      ・岩石がもろく、くずれやすい地質である。
      ・軟弱な地盤で、急斜面である。
      ・山の斜面に亀裂や、わき水がある。
      ・水があつまりやすい地形である。
      ・過去に山くずれがあった。

    崩壊土砂流出危険地域

      山腹崩壊などによって発生した土砂などが土石流となり、災害が発生するおそれがある地区

    土石流などが起こりやすいところ

      ・上流が山くずれなどで荒れている渓流。
      ・急な渓流で大きな石や、たくさんの土砂がたまっている。
      ・過去に土石流が起こった渓流。

    地すべり危険地区

      地すべりにより災害が発生するおそれがある地区

    地すべりが起こりやすいところ

     
    ・山の斜面に亀裂や、段差がある。

      ・地下水や、わき水が豊富である。
     
    ・断層や、くずれやすい岩石がある。

      ・過去に地すべりが起こったところ。

    山地災害の起こる前の危険な信号

       山地災害が起こる前にはいくつもの危険信号がでていることがあります。次の8つの変化には特に注意してください。



    棚倉森林管理署管内の山地災害危険地区

      下記の町村名をクリックしていただくと国有林の山地災害危険地区の情報がご覧になれます。

       棚倉町(崩壊土砂流出危険地区)(PDF : 7,483KB)

       塙町(崩壊土砂流出危険地区)(PDF : 1,937KB)


       鮫川村(地すべり危険地区)(PDF : 7,470KB)

    お問合せ先

    棚倉森林管理署

    担当者:業務グループ
    ダイヤルイン:0247-33-3111
    FAX番号:0247-33-3113

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