ホーム > 報道・広報 > メールマガジン > バックナンバー > 第20号(平成23年7月1日)
関東森林管理局メールマガジンは、広報誌「関東の森林から」の記事を中心に、国有林で行われている森林づくりに関する様々な話題や、管内各地からのお便りなどの情報を提供しております。 また、購読いただきました皆様方からのご意見やご要望を業務の参考にしてまいりたいと考えております。
■ INDEX1 小笠原諸島が世界自然遺産に決定! 2 森林・林業の再生に向けて (関東森林管理局のチャレンジ) 3 2011国際森林年に関する取組 4 広報誌「関東の森林から」7月第88号 1 小笠原諸島が世界自然遺産に決定!6月19日から29日まで、パリのユネスコ本部で開催された第35回世界遺産委員会において、我が国が世界自然遺産に推薦していた「小笠原諸島」が世界遺産一覧表へ記載することが決定されました。 小笠原世界自然遺産関係の情報及びその価値を後世に残すための関東森林管理局の取組をご紹介します。
2 森林・林業の再生に向けて (関東森林管理局のチャレンジ)関東森林管理局では、「森林・林業再生プラン」(平成21年12月25日公表)の目標実現のために、現場サイドの視点に立ち、率先して実行可能な事項を「関東森林管理局における『森林・林業の再生に向けたチャレンジ』」に取りまとめ、実行しています。 平成23年度の取組事項等についてご紹介します。
3 2011国際森林年に関する取組2011年は、国連が定めた国際森林年です。 国際森林年は、世界中の森林の持続可能な経営・保全の重要性に対する認識を高めることを目的としています。 関東森林管理局管内で行われる予定のイベント一覧を掲載しました。
4 広報誌「関東の森林から」7月第88号小笠原諸島世界自然遺産・小笠原の価値を後世に残すために‥‥‥‥計画部 計画課平成23年6月にパリで開催された世界遺産委員会において、小笠原諸島が「世界自然遺産」に登録されました。 世界に認められた価値を、後世に残すための取組をご紹介します。
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/pdf/kouhousi20110701.pdf#page=2
赤谷の森から‥‥‥‥赤谷森林環境保全ふれあいセンター赤谷プロジェクトの軌跡:第2回(プロジェクトの仕組)
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/pdf/kouhousi20110701.pdf#page=4
私と国有林「身近な財産」と題し、福島県 南会津町立南郷第一小学校教諭 星 徹氏からの寄稿文を掲載させていただきました。
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/pdf/kouhousi20110701.pdf#page=5
森づくり最前線 栃木県日光市に所在する日光森林管理署 日光森林事務所首席森林官から、管内の様子や森林官の業務などについてご紹介します。
管内の百名山今月の百名山は、新潟県の南魚沼市と魚沼市にまたがる「越後駒ヶ岳」です。
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/pdf/kouhousi20110701.pdf#page=7
関連サイト高尾森林センター
赤谷森林環境保全ふれあいセンター
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