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関東森林管理局では、「森林・林業再生プラン」(平成21年12月25日公表)の目標実現のために、現場サイドの視点に立ち、率先して実行可能な事項を「関東森林管理局における『森林・林業の再生に向けたチャレンジ』」に取りまとめ、実行しています。
平成23年度関東森林管理局における「森林・林業の再生に向けたチャレンジ」の詳細は、こちらから
平成23年度の取組テーマをご紹介します。
◇森林施業の効率化、低コスト化
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取組のテーマ・内容 |
取組をしている署等 |
|---|---|
| 森林共同施業団地による森林施業の効率化 |
福島署、白河支署、会津署、村上支署、伊豆署 |
| 列状間伐と高性能林業機械による林業の低コスト化 | 茨城署、日光署、利根沼田署 |
| 民国連携による森林整備の推進 | 千葉所 |
◇新たな造林方法、施業方法の開発・導入
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取組のテーマ・内容 |
取組をしている署等 |
|---|---|
| コンテナ苗による低コスト造林の検証 | 福島署、棚倉署、群馬署 |
| 広葉樹を活用した森林造成 |
天竜署 |
| 渓畔林再生のための施業技術の確立 |
森林技術センター |
◇生物多様性の保全など
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取組のテーマ・内容 |
取組をしている署等 |
|---|---|
| イヌワシの生息と調和した森林施業 | 中越署 |
| AKAYAプロジェクト | 赤谷センター |
| 小笠原諸島森林生態系保護地域の保全・管理 |
小笠原センター |
| 効果的な獣害対策の検討 |
会津署、日光署、埼玉所 |
◇森林資源の活用
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取組のテーマ・内容 |
取組をしている署等 |
|---|---|
| 林地残材等の有効利用、木質バイオマス利用 |
白河支署、棚倉署、塩那署、静岡署 |
| 国有林材の安定供給 | 南会津支署 |
| 木材を利用した治山事業 | 下越署 |
◇森林林業に係る環境教育など
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取組のテーマ・内容 |
取組をしている署等 |
|---|---|
| 森林林業に係る環境教育等 |
吾妻署、上越署、山梨所、高尾森林センター、大井川治山センター |
| 森林整備に係る人材育成 | 利根沼田署、吾妻署 |
◇災害復旧
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取組のテーマ・内容 |
取組をしている署等 |
|---|---|
| 台風被害の復旧 |
東京神奈川署 |
農林水産省では、平成21年12月25日に「森林・林業再生プラン」を公表しました。現在、同プランを着実に推進するため、省内に「森林・林業再生プラン推進本部」を設置、検討・議論をを重ね、平成22年11月末に検討結果の最終とりまとめが行われました。
「森林・林業再生プラン」は、今後10年間を目途に、路網の整備、森林施業の集約化及び必要な人材育成を軸として、効率的かつ安定的な林業経営の基盤づくりを進めるとともに、木材の安定供給と利用に必要な体制を構築し、我が国の森林・林業を早急に再生していくための指針として作成しました。
「森林・林業再生プラン」の推進にあたっては、以下の3つの基本理念の下、
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理念1:森林の有する多面的機能の持続的発揮 |
木材などの森林資源を最大限活用し、雇用・環境にも貢献するよう、我が国の社会構造をコンクリート社会から木の社会へ転換することとしており、プランの目指すべき姿を「10年後の木材自給率50%以上」としています。
「森林・林業再生プラン推進本部」の下に、制度面、実践面それぞれの具体的な対策の検討を行うため、外部の有識者などを含めた検討委員会を設置し、議論を行いました。(→林野庁HPで各員会の検討状況、提出資料等を公表しています。)
○森林・林業基本政策検討委員会
○路網・作業システム検討委員会
○森林組合改革・林業事業体育成検討委員会
○人材育成検討委員会
○国産材の加工・流通・利用検討委員会
各検討委員会の結果、「森林・林業再生プラン推進本部」へ報告された森林林業施策への提言の概要は、こちらから